パタニティーリーブ、と言うんですね

Paternity Leave。父親の産休・育休

マタニティーリーブ(Maternity Leave)の「マ」は「ママ」と同じ「マ」で、だから男性のは「マ」が「パ」になる。

こっちの個人ブログだけ読まれている方がいるかどうかわかりませんが、こちらでも書いておくと、今日から産休に入りました

僕は友人とか家族とか住んでる場所とか本名とか性別とか年齢とか独身かとか人種とか国籍とか、あと顔写真とか、そういうのは極力出さないようにしてるので今回もひっそり休む手もあったのですが、さすがに仕事である社員ブログが6-7週間も更新停止したら心配されるかと思ったので、まあそういうことです。

当面のあいだ、在宅で個人分の仕事だけするので、こちらのブログはいままで通り、か、もっと頻繁な更新になるかもしれません。

けっこう自由に書かせてもらってるとはいえ会社員ブログであるあちらに比べると、くだらない系のネタが混ざったりするので、そういうのが嫌いな方はご容赦ください。

No Neta, No Life.

世界の若手リーダー2009年版

世界経済フォーラム(ダボス会議)が選ぶ世界の若手リーダー230人だそうです。

ヤング・グローバル・リーダーズ(Young Global Leaders)という名簿が公開されて、その中に日本(Japan)と書かれた人が7人。

桜井和寿
音楽家

船橋力
ウィル・シード社長(教育事業)

勝間和代
ムギ畑

松古樹美
野村証券

橋下徹
大阪府知事

荻原健司
参議院議員

井上英之
NPO法人ETIC.ソーシャルベンチャーセンター

2007年には日本人15名が選ばれているらしいです。

その中で日本人として、秋篠宮妃紀子さま、横綱・朝青龍関、サイバーエージェントの藤田晋社長、人権活動家の川田龍平さん、ソフィアバンクの藤沢久美副代表、北神圭朗衆議院議員、タリーズコーヒージャパンの松田公太社長、指揮者の西本智実さん、エレファントデザインの西山浩平社長、小渕優子衆議院議員、インデックスの小川善美社長、グロービス・マネジメント・バンクの岡島悦子代表取締役、オイシックスの高島宏平社長、津村啓介衆議院議員が選ばれたのだ。

この人たちが若くして(40歳以下)世界を動かす人たち、ということらしいです。

Smooth Ace – Other People’s Songs

アカペラで日本の有名ポップスを歌ったアルバム。選曲が良かった。

[am]B0001J0E74[/am]

  1. LOVE LOVE LOVE
  2. らいおんハート
  3. You Go Your Way
  4. ANNIVERSARY
  5. Everything
  6. 亜麻色の髪の乙女(ウインター・アカペラ・ヴァージョン)
  7. もう恋なんてしない
  8. Missing
  9. One more time,One more chance
  10. そして僕は途方に暮れる
  11. クリスマス・イブ
  12. KISS OF LIFE
  13. Yes-No
  14. 見上げてごらん夜の星を(featuring 大島花子)
  15. X’MAS DAY IN THE NEXT LIFE(featuring 清水靖晃)
  16. 逢いたいね

symfony APIがブラウザから直接検索できるように(OpenSearch API)

本家ブログでの発表から。symfony APIの検索フォームが、OpenSearch APIで提供されるようになりました。

syfony公式ページに行くと、ブラウザ右上のサーチボックスが変化して、OpenSearchに対応していることを示してくれます。Firefox3ではこんな感じ。

symfony API 1.2を追加

すると、このあと、サーチボックスでsymfony APIが選べるので、ここにsymfonyフレームワークのクラス名や関数名を入れると、

APIマニュアルの該当ページにジャンプします。

Asiajinゲストブロガーにyandoさん登場

第40回PHP勉強会@関東で、スペインからいらしたJose Leonさん(Delphi for PHP)のために英語プレゼンを作られた安藤さんに、アジアジンへの寄稿をお願いし、快諾いただきました。

Engineers Salary and Life in Japan – from PHP Study Meeting | Asiajin

日本でのPHPエンジニアの給与状況やコミュニティに関する記事です。

Asiajinのスタッフだけで、多岐にわたる日本のウェブ/ITをすべてうまくカバーできるわけではないと思っています。ぜひ各分野の専門の方にはゲストブロガーとして参加していただいたいと思っています。現在、他の方にもゲスト寄稿をお願いしているところです。

英語で発表してみたい面白いネタがある方は、ぜひアジアジンまで御連絡ください。(英語については、希望があれば、スタッフおよびネイティブスピーカーで直します。が、基本無理に100%の英語、そんなものがあればですが、を目指さなくてもいいとも思っています。)