mongodはデフォルトで、port 28017 にアクセスすることでブラウザから動作をモニターできる、というのをSymfony2勉強会で教えてもらいました。
このHTTPインタフェースは、/etc/mongodb.conf に
nohttpinterface = true
のように設定することで止められます。(設定できる項目についてはここ)
しかし、Windowsの場合は? mongodb.conf をmongod.exe と同じ場所においてみましたが、別に読み込んでくれません。
> mongod --config mongodb.conf
と明にファイルを指定することはできましたが、デフォルトのconfファイルの場所というのがあるかはわかりませんでした。
また、このWeb UIからRESTで格納されたデータを参照するためには、
> mongod --rest
のオプションをつけて起動する必要がありました。(デフォルトでオフ)