Entropia Universeという(セカンドライフみたいな別の)仮想空間の、一番目の惑星カリプソというステージ内で、仮想の宇宙ステーションが3070万円で売買されたというニュースです。これまでの仮想アイテムの売買では最高額なのだとか。
エントロピアユニバースの2年前の紹介ビデオはこちら。
開発10年、リリースは2003年、登録ユーザーは82万人だとか。そのユーザー数でなんでこんな規模の金額の取引が起こるのか、ちょっと疑問を感じないでもないですが。
via VentureBeat
Entropia Universeという(セカンドライフみたいな別の)仮想空間の、一番目の惑星カリプソというステージ内で、仮想の宇宙ステーションが3070万円で売買されたというニュースです。これまでの仮想アイテムの売買では最高額なのだとか。
エントロピアユニバースの2年前の紹介ビデオはこちら。
開発10年、リリースは2003年、登録ユーザーは82万人だとか。そのユーザー数でなんでこんな規模の金額の取引が起こるのか、ちょっと疑問を感じないでもないですが。
via VentureBeat
Googleが満を持したか持さないかよくわからないけど投入したセカンドライフっぽいサービスGoogleライブリーのお話。
ロボットクローセットという家具を使うと、4本のロボットアーム触手で掴まれたもの(=アバター)がアームの伸縮に合わせて前後するそうです。で、これを使って二人のアバターをうまく設置すると、二人のアバターが近づいたり遠ざかったりするんだとか。残念ながら直接のイメージは無いですけど。
子供も参加できるGoogle Livelyでは、その手の会話や操作が規約で禁止されてるということなんですけど、いろんなこと考える人はいますからねえ。仮想空間ビジネスってたいへんだわ。
しっかし、画面上でそれらしい動きをしたからといって何が楽しいのか、魂のステージが低いせいかさっぱりわかりません(笑)
via Second Life Herald via Mashable