[更新] 事故は事実のようですが、ニュースソースをルーマニア語まで追っかけたところ、「twitterをしようとして」の部分がどうにも見つからなかったので、twitterうんぬんは途中の英語ブログが勝手に追加した話かもしれません。タイトルから「ツイッター」を取り下げました。
オーストリア・タイムズ他によると、ルーマニア中部のブラソフで、ノートパソコンをお風呂に持ち込んでtwitterを続けようとしたいた17歳女性、フラビア・ボリセアさんが、(バッテリー切れのため)濡れた手で電源コードを差し込もうとして感電死した、ということです。両親がノートPCの横で亡くなっていた彼女を発見したとか。左の手のひらが焼けていた他に外傷が見られないことから、感電によるものに間違いないだろうということです。
ルーマニアのニュース報道の動画がありました。
トゥイッターやその他のソーシャルメディアの中毒性が引き起こした残念な事故ですかね。電気と水の危険について子供達にもっと教えておかないと、この先もこういう事故は起こるのではないかと思います。
via Inquisitr and Brasovul Tau
コメント
“[更新] お風呂でパソコンを使っていた17才の女の子が死亡” への2件のフィードバック
そろそろぼくも浴槽プログラミング自重しないと…
ヤバい!w
つうか、電池切れたら出ようよw