ブログパーツありました。インタラクティブなしかけだけど、これでもまあ感じはわかるかなと。
こういうキャンペーンで、なんか一部のブロガーの間でえらい盛り上がってるみたいですね。
ネットのマーケター/マーケターワナビーみたいな人の「くやしさ爆発」感(こんなの卑怯だ、とか、おれだって予算いっぱいあれば、とか)を誘引してしまったのかなとも思ったりするのですが。
そんな話を横目に、僕はラブやんのアレを思い出してました。カズフサが隣家の幼馴染を自分の妄想の中でぐいぐい育てるやつ。
# 1巻の話(第2話)だった。
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とゆークダラナイ感想を読んでハンディカムのサイトに訪れると、また違った感想がでるかも。