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「っ」は英語で「おっぱい」? Bing翻訳がおっぱい好きすぎる

Bing翻訳で”っ”を入れるとboobs(おっぱい)になるよ! というAndrew Robbinsさんの動画より

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Bing翻訳はこちら。いちどお試しを。

っ ⇒ boobs
おっ ⇒ Your boobs
きっ ⇒ Big boobs
こっ ⇒ This boobs
りっ ⇒ More boobs

っっっっ ⇒ Sooooo funny (とーーーてもおもしろいね)

Bing翻訳はFacebookでも使われている(「翻訳を見る」リンク)ので、日本語が読めない外国の友人が多い人は「っ」とか「おっ」とかがたくさん入ったコメントを書くと面白い、じゃなかった困ったことになるかもしれないですね。

via reddit

「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ

新聞・テレビなどでよくニュースとして出てくる、調査記事のウソやデタラメにせまる本。

「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書)
著者/訳者: 谷岡 一郎
出版社: 文藝春秋( 2000-06 )
定価: ¥ 745

2000年に出版された本ということで、地震の話は東北ではなく神戸だったりと時代を感じさせるところもありますが、本が問題としている恣意的な結果を求めるためのリサーチや、リサーチから都合のよく見える結果だけを抜き出してのメディアの煽り記事などの問題は、今でも続いているどころか、ネットが普及してからさらにひどくなっているようにも思います。

この本には、ネットのセンセーショナルな「あらたに○○という事実が判明した」「○○%の人が賛成/反対している」という類の記事に対して、その調査の手法や結果の解釈におかしなところがないかを見つけられる人となるための知識が多数提供されています。

また、学者が自分が期待しているような結果が出るようにデータを取捨選択してしまう話や、他の研究者による追試可能性が重要というあたりの話は、最近のSTAP細胞事件でちょうど問題となっていたところで、本自体は以前の本なのにここも面白く読むことができました。

この本が類書と違うもう一つの特徴は、日本の書籍にしては珍しく、おかしな調査を発表した団体や他の研究者を実名で書いているところ。日本の大学教員のキャリアパスに関する問題への批判とあわせ、こんなに直裁で大丈夫かな、と思いました。ここまでいろいろな方面に言及しては、この人自身が仕事を干されたりしないのか心配になったので、読書後にこの著者の谷岡一郎さんのことを少し検索してみました。どうやらこの方、谷岡学園という学校グループの三代目なのですね。自分の大学で教授や学長をやっているという立場だからこそ、自分の処遇や職へのリスク無く、おかしいと思ったことを率直に本に書くことができていたのかなあ、という気もします。だから良い、とか悪い、とかではなく、大学や論文や調査のおかしな点に気づいている人は多数いても、それを本に出したり大きく指摘したりして社会に広く届けられる人はそれほど多くないのかもなあ、などと思った次第。

4/24(木) 新宿御苑で仕事しましょう #AA-Camp

外でやってこその「ノマド」(懐かしい)!

木曜日に新宿御苑で仕事してみようかと思います。興味のある方(僕と面識なくても構いません)はこちらからお申込ください。

AA-Camp@新宿御苑 – 新宿御苑で仕事してみる

天気予報では、今のところ暖かくなりそうです。