Google Livelyでセックスが開発される

Googleが満を持したか持さないかよくわからないけど投入したセカンドライフっぽいサービスGoogleライブリーのお話。

ロボットクローセットという家具を使うと、4本のロボットアーム触手で掴まれたもの(=アバター)がアームの伸縮に合わせて前後するそうです。で、これを使って二人のアバターをうまく設置すると、二人のアバターが近づいたり遠ざかったりするんだとか。残念ながら直接のイメージは無いですけど。

子供も参加できるGoogle Livelyでは、その手の会話や操作が規約で禁止されてるということなんですけど、いろんなこと考える人はいますからねえ。仮想空間ビジネスってたいへんだわ。

しっかし、画面上でそれらしい動きをしたからといって何が楽しいのか、魂のステージが低いせいかさっぱりわかりません(笑)

via Second Life Herald via Mashable