架空の対戦を再現した動画シリーズUltimate Fan Fightsの第五弾が公開されています。今回は女性対決。
動画の最後で、どっちを勝たせるかがインタラクティブに選べるようになっています。お好きなキャラをクリックしてください。
過去には以下のような対戦も。
リュウ(ストリートファイター)対スコルピオン(モータルコンバット)
リンク(ゼルダの伝説)対ピーターパン
架空の対戦を再現した動画シリーズUltimate Fan Fightsの第五弾が公開されています。今回は女性対決。
動画の最後で、どっちを勝たせるかがインタラクティブに選べるようになっています。お好きなキャラをクリックしてください。
過去には以下のような対戦も。
リュウ(ストリートファイター)対スコルピオン(モータルコンバット)
リンク(ゼルダの伝説)対ピーターパン
なにがそんなに気に入らないのか、テレビにiPhoneが出てくると怒るパグの動画です。
ダウンロードしたFlashのファイルを直接見られるツール(GOM Player)で観ている分には良かったのですが、mp4にしてAndroidの標準プレイヤーで(flv playerアプリ= Rock Playerとか、を入れなくても)動画が観られるようにしたかったので、flvをmp4に変換します。
そういう変換ツールをインストールしてもいいのですが、ファイルがたくさんあるとコマンドラインの方が楽なのでWindows Power Shellを使うことに。
ffmpegをダウンロードして展開しておく
Windows-すべてのプログラム-アクセサリ-Windows Power Shell-Windows Power Shell ISEを起動
下のシェルで、cdコマンドでflvファイルがたくさんあるフォルダに移動
上のスクリプトに、変換のスクリプトを書く。たとえばこんな感じ
dir *.flv | foreach-object { $newname = $_.Basename + “.mp4”; C:\usr\bin\ffmpeg\ffmpeg.exe -i “$_” -strict experimental -vcodec libx264 -ar 22050 $newname }
で、CPUがブンブンまわって、mp4ファイルができあがります。
# mp4にしたけどAcer Chromebookのmedia playerで再生できない、という問題が発生したので、-strict experimental -vcodec libx264 を追加してH.264コーデックに必ず変換されるようにしました
flvから音楽だけ取り出してmp3にしたいときは、
dir *.flv | foreach-object { $newname = $_.Basename + “.mp3”; C:\usr\bin\ffmpeg\ffmpeg.exe -i “$_” -acodec copy $newname }
とか。ffmpegに与えるパラメーターについては自分用に考えてください。
ウィキペディアのイベントの多くは座標データを持っています。Wikipediaの30GバイトのXMLデータから、座標データを持つ424,000の記事と35,000のイベントへの言及を抽出し、両者を付き合わせることで15,500件の座標つきイベントを求め、時系列に合わせて表示させたのが下記の動画だそうです。
アフリカや新大陸に人がいなかったり、文明がなかったりしたわけではないのですが、現在人類が記録として持っている情報、さらに言うと英語の情報、から作られているため、点滅は中近東や中国から始まり、グレコローマンを中心に、ヨーロッパや周辺、そして新大陸へと広がって行きます。大航海時代のあたりでやっと世界地図の形が見えてきます
Pythonのソースコードが公開され、座標のついた424,171件の記事もGoogle Fusion Tablesで共有されています。
via Flowing Data
えーと、これ中国語? 英語の字幕がついてます。
ARカードのおき場所のせいで、股間に森が生えたりドラゴンが登場したり…