コロラド州にあるカルデサック式の住宅街の地図。
表の大きな道から入れるところは少なくて、さらにその中の道も、家の前を通るのはその分岐の家の車だけ、という風にするためにこんな風になっているのだそうです。衛星写真に切り替えると、一つのわっかの周りに複数の家があるのがわかります。
港北ニュータウンでも、通り抜けができてしまうと暴走族が出るので住宅街の中はくねくね曲げていて、(暴走してないけど)迷ったことがありますけど、これは徹底してますね。土地が広くないとできなさそうだけど。
via haha.nu
コロラド州にあるカルデサック式の住宅街の地図。
表の大きな道から入れるところは少なくて、さらにその中の道も、家の前を通るのはその分岐の家の車だけ、という風にするためにこんな風になっているのだそうです。衛星写真に切り替えると、一つのわっかの周りに複数の家があるのがわかります。
港北ニュータウンでも、通り抜けができてしまうと暴走族が出るので住宅街の中はくねくね曲げていて、(暴走してないけど)迷ったことがありますけど、これは徹底してますね。土地が広くないとできなさそうだけど。
via haha.nu
ジョニー・ブンコの冒険(原題: The Adventures of Johnny Bunko)は、アメリカ初のマンガ(日本スタイルの漫画)によるキャリア指南本、だそうです。4月1日に出たばかり。
[am]1594482918[/am]
優秀な成績で卒業し社会人になった主人公、職探しをしなければいけない状況になったところからはじまり、理想の仕事を探し、守り、そこで活躍するための6つの教訓が書かれています。
6つの教訓とは、以下のようなもの
今アメリカで語られているキャリア論が、アル・ゴア(元大統領候補)のスピーチを書いてたという著者によって書かれているということです。そりゃ大物だ。
こ、これは…(笑) いかにも日本の漫画読んでますみたいなシチュエーションですねえ。ああっ女(略)とかそのへんの
宣伝用のビデオもよくできてます。「90年代が『チーズはどこに消えた』なら、新世代にはこの本が答える!」だって。
はてさてアメリカ初のビジネスマンガ本は売れるんでしょうか。マンガで英語でビジネス書だから、英語を勉強している日本人にはそのままでもウケるかもしれないですね。
via TokyoMango
米国特許申請20070078663号: 個人へのプロポーズ方法の手法と道具
この発明の目的は個人に婚姻を申し込む際の改善された手法を提供するためのものである。個人へのプロポーズ手段は一般的に個人との出会い、当該個人との氏名の交換、(必須ではないが)当該個人とのデート、当該個人への婚姻による連携提案公式書類の執筆、当該書類の当該個人への表示といった手順を踏む。当特許ではプロポーズ者が個人へプロポーズを行なうための手法を請求する。プロポーズ者は当特許にて請求された手法を用いて当該個人にプロポーズすることが可能となる。当特許申請を持って実際のプロポーズとすることができる。
via BoingBoing
[関連]
インターネット広告でプロポーズ
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VALUE*VALUEで紹介されていたので読んでみました。
[am]4796661557[/am]
新聞等でもひととおり説明されて、ブログやその他のウェブサイトでもいろいろと解説されていたので、以前よりは「サブプライム問題」が何を指すのかはわかるのですが、この本では問題が発生した構造的な原因や、今後起こりうる影響などが丁寧に解説されていました。
半年ぐらい前の海外のニュースが、3ヶ月前にはもう解説書になって出ているというのはすごいですね。たぶん「サブプライム問題って何だ?」という本書のタイトルそのままの疑問が、一般にも、新聞や雑誌やテレビで解説をしなければならない立場の人達にもあって、あとは早い者勝ちの出版競争みたいな感じだったのかなあ、などと推測しますが。
本の中には「ブログが人気を博している」とか4年間ブログに書いてきたことがベースになっている、と書いてあるのに、ブログ名やURLが一切紹介されてないところはちょっと不思議に感じましたが、著者名からブログを探してみると、おかねのこねた : 春山昇華の賢楽投資生活がそのブログのようです。