Amazon Webサービスの新サービスは、人力で世界中の人に簡単な作業をしてもらうメカニカルタークに続き、DCI、つまりDog-Comupter-Interfaceの追求でした。まさかこっちにくるとは想像の斜め上でした。
動物愛護団体が何か言ってきそうですねー。
Amazon Webサービスの新サービスは、人力で世界中の人に簡単な作業をしてもらうメカニカルタークに続き、DCI、つまりDog-Comupter-Interfaceの追求でした。まさかこっちにくるとは想像の斜め上でした。
動物愛護団体が何か言ってきそうですねー。
Flickrのような写真共有サービスZotoが、なんとシステムをオープンソースとして公開したようです。ソースの公開はGoogle Code上で行なわれています。言語はPython。
実際に稼動している有料課金もあるサービスですから、参考になるところは多いのではと思います。Amazon EC2ですぐに動かせるイメージの提供も予定しているんだとか。
商用利用は有料、ということなのですけど、これはかなり太っ腹ではないでしょうか。
via ReadWriteWeb
こんなことはいろんなところで何度も言及されているとは思いますが、献本された本の中でまた出会ってしまったので現状を記録ということで。
お金と引き換えにブロガーに広告記事を書かせる、いわゆるペイパーポストなんだけれど、商品の特徴とか貼る画像や動画を逐一細かく指定しているようで、やっぱり流行してるんですかね。
たとえば、今日の時点でGoogleブログ検索で「塗るつけまつげ」と検索すると、3000件以上のブログエントリがひっかかります。
いくつか開いてみるとこんな感じ
塗るつけまつげとしてもうすっかり定番になってるデジャヴのファイバーウィッグ。
実はまゆも何度もリピしてるお気に入り商品です。
デジャヴュのファイヴァーウィッグ「塗るつけまつげ」のCMを見てみました。
3種類ある中で、一番気に入ったのは「びっくりするほど長くなる」編です。皆さんも見てみてください
一般の人はこういうのを何度も見て、「そうかこれが流行してるんだ」と認識するんでしょう。
これがWisdom of Crowdsなの? 「日本のブログの4割はスパム」の4割には、これらは入ってないんだろうなあ。
Save the Developers! という文句をdel.icio.us/popularで見たときは、開発者の組合でも作ろうという話かと思いましたけど、開いてみてニヤリ。
ブラウザ互換性の対応に苦しむウェブ開発者を救うために、最新のブラウザにアップグレードしましょう、もっと具体的にいうと、IE6を使うのをやめるよう呼びかけましょう、というキャンペーンでした。
キャンペーン用のJavascriptも提供されていて、ページ途中で提供されているJavascriptのコードを貼ると、下のような画像が自分のサイト右上にもロールダウンで出せるようになります。
スクリプトを持ってくることも許可されているので、誰か日本語版を作ったりするかもしれませんね。
twitter色戦争 – レッドチームに入ろうぜで紹介した、twitterのフォローを使って好きな色のグループで集まる企画の主催者が明らかになってきたようです。
Mashableがスーパーグリーンチームに加入したという宣言と一緒に紹介しているのは、Color Wars 2008という新しいサイト。
ここでは、左側でこれまでにできたチームを一覧することができます。登録されたチームの数は80個以上。
また、ゲーム#1として、Flickrを使ったじゃんけんゲームの案内がされています。Flickrに、チームカラーの色の服装を着た上でグー・チョキ・パーを出した写真を撮り、指定されたタグでtwitter名やチーム名を埋め込んで期限内までに提出するというもの。
Flickrを”rsb scissors”などで検索すると、すでに多数のじゃんけん写真が上がっています。
一チーム10名以上の参加で、チームとして他のチームとの対決が行われるそうです。ゲーム#1の締め切りは3/24 00:00 (アメリカ東海岸時間)
ネット上のいろいろなサービスを連動させて遊ぶ、というこのアイデアはなかなか面白そうで、このあともいろいろ出てきそうな気がします。そういえば2ちゃんねるの板対抗トーナメントみたいのも昔ありましたっけ。