CueLight(キューライト)・インタラクティブ・プールテーブル・システムというこの製品、詳細がまだ書いてないのですけどビリヤード台の上の玉に上から映像を被せているようです。
ショットに合わせて水面が揺れるような効果とか、炎を吹きながら進むとか、オネーチャンとか、いろんな映像効果をつけている動画がこちら。
これはマンガ的ですねえ。
このシステム、ラスベガスとニューヨークではもう稼動しているということです。
CueLight(キューライト)・インタラクティブ・プールテーブル・システムというこの製品、詳細がまだ書いてないのですけどビリヤード台の上の玉に上から映像を被せているようです。
ショットに合わせて水面が揺れるような効果とか、炎を吹きながら進むとか、オネーチャンとか、いろんな映像効果をつけている動画がこちら。
これはマンガ的ですねえ。
このシステム、ラスベガスとニューヨークではもう稼動しているということです。
マイクロソフトリサーチがTechFestイベントで出展した、リアルタイム翻訳電話システムのデモ動画です。
残念ながら英語-ドイツ語の翻訳ですけど。一方がしゃべり終えたら相手側に合成された翻訳音声が流れています。
実際の翻訳は1:20秒あたりから。ブースの隣同士で英語・ドイツ語でマイクに話していますが、技術としては電話を通してどこにでもかけられるわけです。
翻訳精度や話し終えてから相手側言語で合成するまでの時間の短縮、そして実際の普及が期待されますね。
スウェーデンの女子オリンピックチームが登場する、ヘビーメタルのPV”Herts on Fire”
2006年だからトリノ五輪のときの代表ですかね。それにしてもこのカーリングチーム、ノリノリである。
YouTube.comのドメインが習得されたのが5年前の2005年2月15日。その2カ月後に、スティーブ・チェン氏でもチャド・ハーレー氏でもない第三の共同創業者Jawed Karimさんによってアップロードされたこの動画が、最初にシステムに投稿されたものだそうです。
19秒のビデオは、サンディエゴ動物園で「ゾウって超長い牙持ってるよな」みたいなどうでもいい内容ですけど。
5年前にはYouTubeは無かったし、当然ニコニコ動画とかも無かったということですよ。それを考えるとウェブの進化ってすごいですよね
TwitterがまだTwttrという名前で準備されていた2006年7月の、共同創業者Biz Stone氏によるツイッター紹介ビデオ、だそうです。
ビズ・ストーン氏が、最近のインタビューや来日時の様子からは想像もできない白衣メガネでハイテンションのキャラクターを作ってます。
ツイッターは元々SMSからの利用を前面に押し出していましたけど、モバイルを中心に、やりたかったことは現在までちゃんとつながっている感じですね。
via Mashable