画面に表示されたアイスクリームなどを、舌でいかに早く食べきることができるか、というアプリ、その名もiLickit(私はそれを舐める)だそうです。
日本にもキスアプリがあったと思いますが。こんなアプリを使ってる人のiPhoneには近寄りたくないなあ(笑)
MirrorじゃなくてMillerでした。某btoパーティー(おめでとうございます!)のあと、近くの居酒屋で3ゲーム。
昔からある遊びをベースにまとめられたMafiaというゲームの派生が、この汝は人狼なりや?だそうです。
これはミラーズホローの人狼のルール説明ビデオ。説明はフランス語で、英語のサブテキストがついてます。
英語で、手製のカードを使っての実プレイをベースに解説している動画もありました。
ルールのバリエーションがすごく多いと聞いていましたが、ここで説明されているルールもまた、自分がやっているのとは違ってました。
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ボードゲームをする会に行ってきました。
今回も面白いと評判のゲームで、これまでやったことがなかったものを遊ぶことができました。
月一回ペースですが、こうやって遊んでいると自分でも買いたくなりますね。買ってもボ会以外でやる機会なさそうですが、今日のカルカソンヌとSAMURAIは心の購入リストに入れました。
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日本語での情報はまだ見当たらなかったけれど、新型ゲーム機コントローラCyWeeというのが、台湾の企業から明日発売(「発売」なのか「発売日発表」なのか自動翻訳ではわかりませんでしたが)となるらしいです。まだ謎だらけですが紹介。
その最大の特徴はコントローラで(というか汎用コントローラでしかない?)、Wiiのコントローラに似ているけど、真ん中あたりが可動するようになっていて、棒状以外に銃やVの字ハンドルの形にもなるようです。
一ヶ月前にYouTubeで発表されていた動画では、コントローラの形状だけが紹介されていますが、
Facebookのこの動画では、ゲーム画面と併せて、コントローラの様々な使用法が見られます。
ご存知のとおり、WiiはPlayStation 3やXBox 360の高機能路線の逆を張って、カジュアルゲームをゲームしなかった層に広げることで大方の予想をくつがえして成功したわけです。この先はPS3やXBox360の高機能が効いてくる可能性もあると僕は思ってますけどまあその話は置いておいて。
そこまでは任天堂の先見の明が褒められることだと思います。しかし、最新の技術を使わなくても売れるゲーム機が作れるとしたら、アメリカや日本じゃなくてもこの戦いに参加できるわけで、PCの主要生産国が台湾になってしまったように、家庭用ゲーム機の主要ベンダーが別の地域から生まれる可能性もありますよね。
対応ゲームのリストが、PCゲームのような気もするので、このゲーム機は中身がパソコンである可能製もあるかもしれません。それとも、PCゲームにこのコントローラ向けの追加対応をしたようなものが専用ソフトになったりするのか。
主要なターゲットは中国本土だろうと思うのですが、海賊版への対策をどうするのかも気になります。日米のメーカーではできなかったことが中国をよく知る台湾企業だとできたりする、のかもしれません。デモのゲーム画面にはそれほど感銘を受けないものの、3陣営の争いに新しい勢力が参入してきたことは注目に値するかなと思いました。
[追記] 今回のものはコントローラだけで、他のゲーム機やパソコンゲームにつなげて使うものかもしれません。この先のラインナップとしてZ, Y, Xとか型番がつけられて紹介しているものもありましたが、詳細不明。
[参考]
アルファベットのチップを使って単語を作り点数を競うゲームScrabble。うちにも一セットあります。
このお墓、生前のPaulさんの人柄とか好きだったこととかの単語を使った盤面になってるんですね。これはよっぽどScrabbleが好きだったんですねえ。年月日からすると、この方は31歳と若くして亡くなられたようです。
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via Digg