昨年春のインタビューとかと比べるとものすごい進化してますね。インタビュアーも驚いてます。
まだ少し噛み合ってないところもありますが、毎日他の選手達と話して練習してると言ってますし、この調子でいくと来年はペラペラになっているのかも。
via reddit
昨年春のインタビューとかと比べるとものすごい進化してますね。インタビュアーも驚いてます。
まだ少し噛み合ってないところもありますが、毎日他の選手達と話して練習してると言ってますし、この調子でいくと来年はペラペラになっているのかも。
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英語ブログのコメント欄とかで見かけるTL;DRの意味を調べました。
too long; didn’t read. Used to indicate that one did not read a (long) text, or to mark a short summary of an overly long text.
長すぎる;読んでない、の意味。(長い)文章を読んでないというのを表明するのに使う。あるいは、長すぎる文章の要約を指して使うことも。
前者の場合、たとえば、掲示板で数十個の長文のやりとりで盛り上がっているところに、「過去記事は読んで無いけどコメントさせて」みたいに割り込むときに使うようです。
後者の場合は、長々と何かを説明した最後に書いた本人が、「要するに~」と一言でまとめるような時に使うようです。
TL;DRの他に、TL/DR, tl;dr, TLDRなどと書くことも。
妊娠8ヶ月の女性が交通事故に遭って半年間意識不明状態でした。
彼女がついに病院で目覚めた時、看護婦は彼女に既に女の子と男の子の双子が産まれていることを伝えました。
双子たちは健康で、彼女の兄が名前を付けたと聞かされた彼女は「兄はおバカなの。いったいどんな名前を付けたの? 娘の名前は?」
看護婦が「メイです」と答えたとき、彼女は思ったより素敵なその名前に、兄は恐れていたほどのバカじゃなかったかもと思い直しました。
「では、息子の名前は?」
“If you have any trouble, Please feel free to hang your employees.”
「何かお困りでしたら、お気軽に従業員を吊るしあげてください」
なんでこうなったか考えると、たぶん、「声を掛ける」=「掛ける」=”hang”、で辞書を引いちゃったんでしょうね。日本語から英文に翻訳するときは、まず日本語での言い回しが単語ごとに置換できるものかどうかで気をつけないといけません。「掛ける」で辞書を引いても、よほど大きな辞書でなければ、壁に掛けるとかそういう意味の英単語が出てくるだけでしょう。この場合、「声を掛ける」という言い回し自体が日本語として難しい部類に入るので、「呼んでください」とか「話してください」と他の言い回しも考えて、それぞれについて対応する英単語を探してみれば良かったのかなあと思います。
“hang”をもう一回英和辞書で引くのでも、この手の間違いは減らせますけどね。