twitter色戦争 – レッドチームに入ろうぜ

赤が好きなみんな、readteamにフォローしよう!

フォローするとフォロー返しが来て、チームのメンバーが見られるよ。

twitter redteam members

これまで見つかってる色チームは, , 黄色, , オレンジ, ピンク, , オフホワイト, 格子縞, フクシア色(赤紫), 透明, , ピュース色(暗褐色), とっても緑(なんだよそれ), , タータンチェック(英国陸軍スコットランド高地連隊カラー), モノクローム

どのチームにも所属したくない人向けには、無所属もあるよ。

twitter colorwars graph by Mashable

誰がはじめたのかよくわからないけど、今一部で盛り上がってるみたいです。

# みんなtwitterに飽きてるんじゃないか、という意見はある意味正しいかもしれないね

via twitter color wars | Mashable

イギリスの有名人達が「一番好きな汚い言葉」を話すビデオ

わはは。イギリス人のこういうところ、好きだなあ。いろんな下品な英単語(swear words)を堪能できる一本でした。

See You Next Tuesday(次の火曜日にお会いしましょう)がなんで下品なのかわかりませんでしたが、頭文字をとるとC(See), U(You), N, Tで、あの下品な言葉を表しているのだとか。へー。

チャンネル4製作らしいけど、日本で言う放送禁止用語とかにはひっかからないのかしら。

あらゆるものの9割はクズ? カス?

スタージョンの法則重要。ところで、

  • あらゆるものの9割はクズである
  • あらゆるものの9割はカスである

Google検索だと26件 v.s. 9件。これぐらいになると多い方が正しいとかは全然言えませんね。

正しいっていっても、原文の英語を翻訳家がどう訳したか、という程度の話でしかないんですけど。

今週のジャンプの表紙がチャンピオンになっていて驚いた

絵柄からいうとチャンピオンよりマガジン寄りかも。ジャンプには珍しいテイスト。

週刊少年ジャンプ2008年16号の表紙

僕的には、だいたい以下のようなかんじかなーと思っているのだけれど。

週刊少年雑誌の比較
大手 スポーツ 不良 萌え
週刊少年ジャンプ ×
週刊少年マガジン ×
週刊少年サンデー ×
週刊少年チャンピオン

六次の隔たりがマイクロソフトの研究で立証されたというニュースが

“six degrees of separation”(六次の隔たり)というと、知り合いの知り合いを伝っていけば6人で世界中の人とつながっているよ、という昔の研究で、その確からしさが議論になったり、いろんな人たちが検証したりという面白いテーマですね。

最近だとmixiのエンジニアブログでもmixiのデータを使って検証されていました。

mixiのスモールワールド性の検証

マイクロソフトもMSN メッセンジャーのデータを使って同様の解析を行ったというニュースを読みました。2億4千万人のメッセンジャーユーザの、300億個のメッセージを解析したのだとか。

それによると、ランダムに選んだ二人をつなげるには、平均6.6人必要ということで、端数はあるけどまあ近い数字になっていますね。

この研究は北京で行われるWWW2008で発表されるということです。

via Mashable