タイピンとしてさりげなくスーツに馴染む、その名も”Gentlemen MP3 Player”(紳士のMP3プレイヤー)だそうです。
via Style Guru
中国語の「レストラン」を英語でも書こうとして、翻訳ソフトを使ったみたいなんですけど、
「翻訳サーバのエラーです」って… こんな立派な看板作って設置するまで、誰も気づかないのか!
via Dear Jane Sample
[更新 2008.11.05] と思ったら、ウェールズ語でこんなのも! これまた史上最低の翻訳。いろんな間違い方がありますねー
とニュースを見たとき思ったけど、よく考えたら読み方を知ってたのはラブやん読んでたからだった orz
[am]4063143244[/am]
6月の第一回が好評だったこともあり、二回目のネット・リサーチ ハンズオン セミナーを渋谷パソナテックのてくらぼ自習室で開催できることになりました。
てくらぼ自習室
第2回ネット・リサーチ ハンズオン セミナー
一回目のアンケートでいただいたフィードバックも反映させて、ネットでその場でお題をいただきながら調べ物をしていくことで、情報を探し出すやり方の共有をしていきたいと思います。
一回目のご報告と、参加報告をブログで書いていただいたみなさんへのリンクはこちらです。基本的な進行は初回と同じようになると思いますので、他のかたのレポートをお読みいただければ、ご自身にとって参加する意義があるかないかはだいたいわかるのではと思います。
お申し込みはこちらから。終了後の懇親会も参加しますので、そちらでもいろいろお話ができればと。
よろしくおねがいいたします。
ベニハナの創業者ロッキー青木氏が亡くなられたそうで。
僕がはじめてロッキー青木氏のことを知ったのは、ベニハナの挑戦という古い劇画です。日本を飛び出して単身アメリカに渡ったロッキー青木氏が、人種差別に負けずにアイスクリーム屋で成功したり、学校であっちの女性とくっついたり別れたり、シェフが踊る鉄板焼き屋を作ったり、ボートレースで死にそうな怪我しても復活したり、という、なんか下手するとホラ話かと思うほどカラフルなチャレンジ人生を送ってる、という現在進行形の話でした。
[am]4828406441[/am]
まあ、劇画の主人公の美化率がすごかったので、巻末に出てたロッキー青木氏の写真を見てまたびっくりしたわけですが。ただ、アメリカに挑戦して成功した数少ない日本人、という印象が強く残っています。
こちらがオリエンタリズムと料理を融合させた、アメリカにしか存在しない鉄板焼きベニハナの調理風景です。
肉放り投げたりするので、日本人だったら「食べ物で遊ぶな」と言うかもしれませんけど、これが受けてアメリカ中にベニハナ・チェーンができたわけです。アメリカでも最も有名な日本人の一人じゃないでしょうか。
ロッキー青木氏の娘が女優のデボン青木ですね。
[am]B000PUB4R8[/am]