仲の良かった彼らが、
なぜこんなことに…
は、反則だよそれ…
ウォーリー(Wally)って北米ではウォルドー(Waldo)なんですか?
たまたまこういう私服、なわけないのでウォーリーのコスプレなんでしょうね。しかもGoogleストリートビューの撮影車をちゃんとわかってるようなポーズ。
ウォーリーの雄姿をストリートビュー上で詳しく見たい人はこちらから
via Neatorama
知りませんでした。Twitterのヘルプページによると2009年の11月から始まっていたんでしょうか。新しいアカウントを登録しようとして気付きました。
今までは、メールアドレスの確認が無かったので、実際にメールが届かなくてもアカウントを作ることができたのですが、この確認でとりあえず届くメールアドレスとの紐付けがされるようになったのですね。
# 本当に回避しようとしたらメールアドレスなんて一時的なものが作れますが、それは置いておいて
届いた確認メールはこんなの。”Twitter account confirmation”というタイトルでした。なぜか英語で、登録時のお薦めユーザーも英語でしたけど。
メール確認をしないと、ツイッターからの各種お知らせや新着通知が送られなくなるそうです。人によってはその方がいいとか言いだしかねないですが。他に、具体的には書いてないけれど「一部のサービスが制限されます」とも。なんだろう?
メールの実在確認を2年以上してなかった所は、ある意味驚きだったのですけど、結局やらざるを得なくなったのは、botによる自動登録などが激しくなっているとかでその対策なんでしょうかね。
人名-地図の面白いマッシュアップ例です。
ファーストネームを入れたら、そのファーストネームがついた通りの座標情報を列挙して返してくれます。
Google Mapsにこのkmzを食わせれば、地図上に表示させることも。
リアルタイムに検索してくれるわけではなく、あらかじめ調べてある、メジャーなファーストネームだけですが、それでもかなりの名前がカバーされています。
自分の名前のついた通りを巡回する、といった遊びもできるかもしれませんね。
日本でも英語でもありそうな名前だったら、日本人でも該当するものがありますね。ケンとかナオミとか。
日本で同じような発想でやるなら、姓を入れたら同じ名前の地名を全部日本地図上にプロットする、とかがいいでしょうかね。
台湾から戻ってきたら、年賀状が届いていました。
もう10年以上年賀状は書いてないし、お返事も出しませんが、ありがとうございます。
来年以降は年賀メール、年賀ツイッター等で済ましていただくか、何か大きな変化があったときに個別に御連絡いただいても構いません。
筆不精ですいませんが今年もよろしくおねがいいたします