わはは。イギリス人のこういうところ、好きだなあ。いろんな下品な英単語(swear words)を堪能できる一本でした。
See You Next Tuesday(次の火曜日にお会いしましょう)がなんで下品なのかわかりませんでしたが、頭文字をとるとC(See), U(You), N, Tで、あの下品な言葉を表しているのだとか。へー。
チャンネル4製作らしいけど、日本で言う放送禁止用語とかにはひっかからないのかしら。
わはは。イギリス人のこういうところ、好きだなあ。いろんな下品な英単語(swear words)を堪能できる一本でした。
See You Next Tuesday(次の火曜日にお会いしましょう)がなんで下品なのかわかりませんでしたが、頭文字をとるとC(See), U(You), N, Tで、あの下品な言葉を表しているのだとか。へー。
チャンネル4製作らしいけど、日本で言う放送禁止用語とかにはひっかからないのかしら。
スタージョンの法則重要。ところで、
Google検索だと26件 v.s. 9件。これぐらいになると多い方が正しいとかは全然言えませんね。
正しいっていっても、原文の英語を翻訳家がどう訳したか、という程度の話でしかないんですけど。
“six degrees of separation”(六次の隔たり)というと、知り合いの知り合いを伝っていけば6人で世界中の人とつながっているよ、という昔の研究で、その確からしさが議論になったり、いろんな人たちが検証したりという面白いテーマですね。
最近だとmixiのエンジニアブログでもmixiのデータを使って検証されていました。
マイクロソフトもMSN メッセンジャーのデータを使って同様の解析を行ったというニュースを読みました。2億4千万人のメッセンジャーユーザの、300億個のメッセージを解析したのだとか。
それによると、ランダムに選んだ二人をつなげるには、平均6.6人必要ということで、端数はあるけどまあ近い数字になっていますね。
この研究は北京で行われるWWW2008で発表されるということです。
via Mashable