ツイッターの公式「ブログ引用機能」Blackbird Pieが公開

予告されていた新機能がツイッター社から公開されました。Blackbird Pieという名前で、ドメインはtwitter.comの中ですが、単体のサービスとしての公開のようです。

ツイッターの個別発言のステータスページのURLを与えると、その発言をツイッター上で表示されているのと似たフォーマットで、ブログ等に引用できるHTMLコードの形式で入手できます。

一つ作ってみました。うまく表示されるでしょうか。

Asiajinのfuud.tvの記事(http://bit.ly/az9KDC )がBoingBoingに続きInventorSpotに掲載 http://bit.ly/9hT1YBless than a minute ago via Twit for Windows

発言者の壁紙も切り抜いて表示していますね。

実際の生成画面はこんなの

このような引用表示をブログ等でしたい方はこちらから作れます

ちなみに、ブラックバード・パイというのは、ヒヨドリ・ムクドリに近いBlackbirdという鳥を材料にしたパイだそうで、こちらに作り方が写真入りで載ってました。小鳥をしめてます。

少なくとも18世紀、おそらくもっと古くから伝わる子守の詩「6ペンスの歌」の歌詞

A pocket full of rye, Four and twenty black birds Baked in a pie. (ポケットいっぱいのライ麦に、4と20羽のブラックバードを、パイの中へと焼きこんだ)

の部分に出てくるため、たぶん英語圏では多くの人に元ネタが明らかなんでしょうね。ブラックバードパイを飾るためのこんな小物も存在するようです。材料のフィギュアを上に飾るっていい趣味してるなあ

ツイッターの象徴である小鳥を、ブログパーツ(ウィジェット)というパイの中に焼きこんだ、という状態を表しているのでしょう。

ツイッターの新規登録にメール確認が必要になってたんですね

知りませんでした。Twitterのヘルプページによると2009年の11月から始まっていたんでしょうか。新しいアカウントを登録しようとして気付きました。

今までは、メールアドレスの確認が無かったので、実際にメールが届かなくてもアカウントを作ることができたのですが、この確認でとりあえず届くメールアドレスとの紐付けがされるようになったのですね。

# 本当に回避しようとしたらメールアドレスなんて一時的なものが作れますが、それは置いておいて

届いた確認メールはこんなの。”Twitter account confirmation”というタイトルでした。なぜか英語で、登録時のお薦めユーザーも英語でしたけど。

メール確認をしないと、ツイッターからの各種お知らせや新着通知が送られなくなるそうです。人によってはその方がいいとか言いだしかねないですが。他に、具体的には書いてないけれど「一部のサービスが制限されます」とも。なんだろう?

メールの実在確認を2年以上してなかった所は、ある意味驚きだったのですけど、結局やらざるを得なくなったのは、botによる自動登録などが激しくなっているとかでその対策なんでしょうかね。

Google Apps Script – Googleのサービスを横断する自動化スクリプト登場

詳細わかりませんが、GoogleアプリにおけるマクロやVBAみたいなものですかね。スクリプト自体はJavascriptで、名前のScriptとは違いAPIのようです。

[追記] サーバサイドJavascriptだ、って言ってますね。表計算データがサーバ側にあるのだから、そこで実行するならサーバサイドになるか。そりゃそうだ。

今のところ、Script Editorで編集した単位の中でスクリプトは完結していて、他のスクリプト中の関数を呼んだりはできない。ライブラリ作ったりとかできないということで、これはいずれなんとかしたい、とFAQにあります。

たとえば、Googleスプレッドシートの中に入ったメールアドレスに、順番にメールを送る、とかができると書いてあります。Googleカレンダーにイベントを自動的に登録するとかも。

GMailのコンタクトにアクセスしたりは現状できないそうですが、CSVをスプレッドシートにアップロードして、別カラムの氏名を差込したテキストをメールで一斉送信、みたいなことはできそうですね。

Google Apps Scriptトップ

サンプルには、スプレッドシート上でトーナメント表を作る、とか、スプレッドシートとFormを組み合わせて簡易ワークフローを作る、みたいな複雑なものも紹介されています。

解説ビデオが上がってました。表計算上で一括でテキストの翻訳を行なう(Google Translateを呼んでる)、とか、いい連携ですね。

もう使えるのかなと思ってスプレッドシート開いたけど、ツールの下にスクリプトは出てきません。日本語ユーザだからかと思って英語にしたけど、それでも出ない。

探したら、限定テスト申し込みページがあったので、マニュアルはウェブ公開されたけど機能自身は一般公開まだなのかしら。