世界の歴史を100秒で見る動画


ウィキペディアのイベントの多くは座標データを持っています。Wikipediaの30GバイトのXMLデータから、座標データを持つ424,000の記事と35,000のイベントへの言及を抽出し、両者を付き合わせることで15,500件の座標つきイベントを求め、時系列に合わせて表示させたのが下記の動画だそうです。

アフリカや新大陸に人がいなかったり、文明がなかったりしたわけではないのですが、現在人類が記録として持っている情報、さらに言うと英語の情報、から作られているため、点滅は中近東や中国から始まり、グレコローマンを中心に、ヨーロッパや周辺、そして新大陸へと広がって行きます。大航海時代のあたりでやっと世界地図の形が見えてきます

Pythonのソースコードが公開され、座標のついた424,171件の記事もGoogle Fusion Tablesで共有されています。

via Flowing Data

イラスト・デジタル革命の歴史


紙やフロッピー、Windowsや電子メール、ウェブ、P2Pやグーグルマップ、動画やソーシャルネット、スマートフォンなどデジタルな生活の変化を描いたイラストです

散りばめられている小ネタが全部わかったらすごい。

via El espíritu de los cínicos: La Revolución Digital Pt. 1.

1979年のスティーブ・ジョブズのアップル副社長名刺


iPadの前のiPhoneの前のMacintoshの前のApple IIを売ってた頃のスティーブ・ジョブズの名刺

この名刺に書かれたApple社の電話番号、いまだに代表番号として使われているらしいです。

[追記] 1998年グーグル創業者/CEO ラリー・ペイジ氏の名刺

via Obama Pacman.

[台湾] 故宮博物館で米芾(べいふつ)の書を見た


この宋代の奇人については漫画で詳しく知ったのですけど。

送信者 Taiwan 01-02

絹に書いたという蜀素帖は、昔の書斎を模した家具の奥に、それもレプリカが飾られているのみで良くは読めませんでしたけど、2Fの展示室では別の米芾の書を見ることができました。書の良し悪しはさっぱりわかりませんが、900年前の、いろいろな言動で性格が伝わっているような人物が書いたものが今読めるというのはすごいですね。

伝えられた逸話の中にも後世に作られたものもあるかもしれないし、漫画には漫画なりの脚色があるでしょうが、漫画「墨戯王べいふつ」も面白いですよ。

英語の元となっている言語の割合


ラテン語、フランス語、ゲルマン語から来た単語が、英語の単語の多くを占めている、という円グラフです。

english-origin

数え方や考え方によって大きく変わるような話なので、この円グラフが話題になっていたRedditではいろいろな反論や議論が延々と続いています。興味のある人はどうぞ。

Wikipedia via Reddit