エンジニアのための文章の書き方入門

なるほど。と思ったのでメモがてら和訳。

How to make engineers write concisely with sentences? By combining journalism with the technical report format. In a newspaper article, the paragraphs are ordered by importance, so that the reader can stop reading the article at whatever point they lose interest, knowing that the part they have read was more important than the part left unread.

エンジニアに簡潔な文章を書かせるには? ジャーナリズムと技術レポートの形式を組み合わせるのが良いでしょう。新聞では、段落は重要なものから順番に並べられるので、これまで読んだ分がこれから読む分よりも大事だったということを知っていれば、読者は興味がなくなったところでいつでも読むのをやめることができます。

State your message in one sentence. That is your title. Write one paragraph justifying the message. That is your abstract. Circle each phrase in the abstract that needs clarification or more context. Write a paragraph or two for each such phrase. That is the body of your report. Identify each sentence in the body that needs clarification and write a paragraph or two in the appendix. Include your contact information for readers who require further detail.

あなたの伝えたいことを一文で書きましょう。それがタイトルです。次に、その伝えたいことを納得させるための段落を書きます。これが概要です。概要の中の文で、もっと説明が必要そうなものや前後の事情があるものを丸で囲んでください。その丸をつけた文一つ一つについて、一、二段落を書きます。これがあなたのレポートの本分になります。本文の中でもっと説明が必要な文があれば、これについても一、二段落書き、付録に書きます。より詳細を知りたくなった読者のために、あなたの連絡先を含めましょう。

via edwardtufte via engineerwriting.jottit.com

マンチェスター市が「十代妊娠遂行マネージャ」を募集

イギリスのマンチェスター市が出した“Teenage Pregnancy Implementation Manager”(十代妊娠遂行マネージャ)の募集広告が、Diggでウケていました。「最高の肩書き」として。

仕事の中身は、10代で妊娠してしまう若者を減らすためのフルタイムの活動みたいなんですけど、肩書きの誤解できっぷりがひどくて、「地域の十代の妊娠プログラムの管理を支援する熟練して熱意のある人を探しています」、「もしあなたがその技術と経験をエキサイティングな環境で支援を得ながら伸ばしたいのであれば」などタイトルを間違って読めてしまうとギャグにしかならない文面がいっぱいです。