[台湾 2] 台北の地下鉄に乗る。三越デパート、子供用品、屋台ご飯、メロンかき氷

朝起きる。8時。アパートから交差点を見下ろすと、車とバイクがものすごいことに。(とは言ってもサイゴンとかと比べるほどではない)

円山駅の方へ歩いていくけど、朝ご飯が食べられる店が見つからない。ある本では道沿いに何軒も連なってるということだったけど、このへんは辺鄙なところなのかな。駅の北口付近まで来て、やっと2軒発見。小奇麗なサンドイッチ店可可摩(ココモ)の方へ入る。

卵サンドイッチとお湯であっためていた豆乳を頼んで奥の席についた($50(5602円))。

サンドイッチはまあまあ。豆乳は甘みが強いけど豆乳くささが少なくおいしい。たまに僕らみたいに座って食べる人がいるけど、テイクアウトの人の方が多い。

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駅の自動販売機で、日本のSuicaみたいな地下鉄用のプリペイドカードeasycard(悠遊卡)を購入。

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Englishメニューにして大人を選んで$1000(11万2058円)冊突っ込んでカードとおつりもらう。簡単だった。帰宅して仕事。

お昼、地下鉄に乗って中山駅へ。

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駅の出口4つのうち2つが新光三越というデパート。とりあえずそこを避けて地上にあがり、通りを歩きながら見つけたレストラン葡吉小厨(Kitchen Pucci)で昼食。

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ランチセット$180(2万170円)。

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僕は砂鍋白菜獅子頭という鍋を注文。豚肉のミンチで作ったハンバーグみたいのが茹でられていて、これがとても柔らかくおいしかった。

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おなかいっぱいになったので、あらためて新光三越へ。入り口でクマの形のケーキを売っていた。カワイイ。

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6Fの子供服売り場を見て回る。ベビーカーと離乳食をチェック。離乳食はそんなに多くあるわけではない。授乳室で授乳、おむつ交換。

隻連まで通りを北上。左側に趣のある芝生とオープンカフェが見える。これが台北の家。途中の屋台で葱なんとか餅とゴマ団子。二つで$40(4482円)。

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葱なんとか餅は油っぽくて塩味が薄い。ゴマ団子はうまし。

西に折れて隻連駅周辺の通りを店を見ながら歩く。途中で歩き疲れたのでお茶することに。スターバックスの価格表を見たら日本と大差なく高い。道の反対側にあるDante Coffeeというチェーンっぽいコーヒーショップに入る。柚香桔茶(熱)という柚入り紅茶を頼みました。$65(7283円)

店のカウンター前に一人の男性が陣取っていて、来た客全員に「私はこのカードで10%オフで買えるので、私に買わせてくれないか」と話しかけてました。僕にも英語で。どういう得があるかわかりませんが、僕も彼に現金を渡して買ったので、実際には$59(6611円)で入手しました。クレジットカードを使って現金を入手しているので一種の借金なのでしょうけれど、一日中カフェで張っていったいいくらになるというのか。

乳児とは言えずっと交代で抱っこしているので、肩を中心に腰や足も負担が大きいです。ベビーカーを持ってくるのも考えたのだけれど、台北の歩道はそれぞれの家が自分の前を整備するため、段差が多くてベビーカーは向いてない、という情報も良く見かけ、まだ軽いタイプのベビーカーを買ってないこともあって持ってこなかったのですね。必要なら台北で買おう、と。

でもまだ、ベビーカーを買うべきかどうかは迷うところです。地下鉄の駅はけっこうエレベーターがあるし、デパートや観光地は段差が少なく快適そうです。夜市や毎日の近所の散歩は、確かに段差が多い。後者は体力が要りますがだっこやおんぶの方が動きやすそう。

アパートへ戻って夕方。少し休憩&仕事をして、夜に備えます。また、今日のフロントは日本語の通じる人だったので、いろいろ追加の質問をし、ゴミ出しや部屋の掃除、タオル交換等確認しました。フロントが7時-22時しか空いてないので、初日の到着便をメールで訊かれたのだなとわかりました。まあ守衛はずっといるので到着が遅れたからといって入れないことはないのでしょうけど。

夜は、フロントで聞いたスーパーマーケットを見つけて日用品を買うつもりで、北から北西の方角へ歩きます。酒泉街という道を入っていくべきだったのですが、地図上で斜めになっているそれがどの道かわからず、間違えてしまいました。結局この当初のスーパーにはたどり着けず。

その代わり、間違って進んだ道に、なんとMamigoというベビー用品専門店が。まったくの偶然の発見です。

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小さな町のお店ですけれど、なんでも揃ってます。面白いのは、小物や離乳食などの大半が日本製で、日本から輸入されたものに台湾のラベルが貼っているだけということ。おかげでどれが何か全部読めます。値段はというと、日本とほとんど変わらないか、少し安いぐらい。食事などの物価と比べるとだいぶ割高です。

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僕らも普段は自作の離乳食ですが、旅行中は簡単に既製品を重用していこうと思っています。こういうパッケージの離乳食が高いのは、台湾でもそんなに使う人が多くないからかもしれません。なにしろ、これらの離乳食の値段、赤ちゃん向けで少量なのに、僕らがそのへんで外食するより高いです。

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そのあと、道を横切る形で夜市にぶつかったので、そこで夕食を取ることにしました。大龍街夜市というところで、観光ガイドでは10個ぐらい紹介されていたら入ってることもあるかも、ぐらいの夜市です。

今日は、鉄板焼きの店で弁当を食べることに。

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弁当を店内で食べる。もちろんテイクアウトもできますが、みんな後ろの店内で座って食べてます。

弁当はこんな。中国語でまくしたてられて、この中から一つ選ぶように言われたので、沙茶猪肉飯を選びました。沙茶が何かはわかりませんが。一緒に炒める野菜の名前か、胡椒とかもあるので調味料と味付けの名前か。

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でも、漢字が読めて良かった、というぐらいにはわかりますね。

開けるとこう。自分で6種類の副菜から3つを選びました。そしてヤクルトっぽいものが1本ついてきます。

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これで$60(6723円)(170円(2ドル))。

小雨の中をアパートの方向へ。途中、生鮮食品のないスーパーみたいな店を発見。ドンキホーテとかああいう感じに近いやつ。ここでお茶とか家でつまむお菓子を購入。また、なぜかさっきのベビー用品店にこれだけ置いてなかった紙おむつも購入。

紙おむつも台湾製を試したかったのですが、日本製でも違うメーカーにしてひどい目にあったことがある(漏れる)ので、うちの子供に対して実績のあるパンパースにしました。値段ですが、紙おむつも相当高いです。日本のスーパーよりは安いけど、オンラインの安い店よりは高いぐらい。

なんかデザートを食べたいねということになり、そこからアパートへの道の途中でかき氷の店を発見。小雨降って寒かったので本当は温かいものをと思ったけど他に見当たらない。そこで食べるのは寒いので、持ち帰ってあたたかい部屋で食べようということに。

表に写真が大きく載ってるのでマンゴー!と言ったのだけれど、笑われてしまった。「マンゴーは夏だよ」みたいなことを英語で言われる。そりゃそうか。「メロンならあるよ」と半分に切ったメロンを冷蔵庫から出されたので、じゃあメロンで、と。

ここは近くの中学校のたまり的な店みたい。中学生割引とか書いてある。レジの所に張り紙があって、漢字の感じでは今月末で営業終了するみたいにも見える。

家に帰ってかき氷をとりあえず冷蔵庫に入れ、熱い風呂をわかして入る。風呂上りにかき氷

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かき氷といっても、肌理の細かいシャリシャリサクサクした氷に、果物と練乳というもの。かなり美味しい。例によってすごく甘いけど、風呂上りにマッチしてたいへんおいしかった。

[台湾 1] 台湾へのフライト

さて台湾への出発日。当日朝も荷造りでバタバタし、また図書館へ本を返したり郵便局へ帰国まで郵便を止める手続きをしにいったりと、余裕なく動く。成田エクスプレスで空港第二ビルへ。

キャセイパシフィッツのカウンターでチェックイン。幼児用の、前に壁のある座席はまだ空いてるかわからないので、横4席をまとめて抑えましょうか、といわれ、喜んでと答えました。

今回、海外旅行保険をまかなうために初年度無料のクレジットカードを取ったのですが、カードのサービスの中に成田空港のラウンジサービスがあったので使ってみました。オーバーブックでビジネスにあがったときぐらいしか縁のないラウンジですが、ラウンジのレベルもいろいろあるようで、ネットカフェとあまり変わらない感じでしたが。でもe-mobileがつながらなかったので無線LANは助かりましたが。

# そのラウンジでe-mobileが入らないだけの話かもしれませんけれど。

搭乗ゲートで座席変更を伝えられました。幼児向けの席が確保できたので移ってくださいと。すばらしい。

機内では、荷物入れに入れた荷物の中に少しだけ白湯を入れた哺乳瓶を忘れてしまい、離陸から高度が上がっていくときに子供が泣かないかとひやひや。耳がツーンとしたら水やミルクを飲ませるのがいいということだったので。しかし意外に大丈夫。

上に上ったところでCAがバシネットを出してきてセットしてくれました。

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ちょうど寝付いたので寝かせたのですが、30分ぐらいで起きてしまい、その後はずっと飲んだりわめいたり暴れたりしていて、バシネットフル活用とはいきませんでした。でも、バシネットに座らせてあやすとかもできてよかったです。

途中、ミルク用のお湯を二回貰いました。どのCAも日本語か英語で伝わったし、気遣いも良く、キャセイに好印象。

4時間5分のフライトは子供が起きていると長く感じたけれど、大泣きして周りを困らせるということもなく、なんとか到着。

到着前の機長のアナウンスで、台北は雨で気温は12度というのを言ってましたが、その温度どおり南に来たのに特に温かくもない。

到着ロビーに出て、まず両替。空港より街中がレートが良いという一般的な情報と、台湾では街中で両替できるところが少なくて大変という情報があったけれど、宿代と当座の生活費を全部台湾ドルに換金。

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最初高速バスで宿に一番近い降り場で降りて10分ぐらい歩くつもりだったけれど、ロビーから外を見た感じでも雨が降って暗かったのと、荷物の中に小さい折りたたみ傘一個しか持って来てなかったので、バス+タクシーの合わせ技に変更。国光客運で台北駅までのチケットを買います($125(1万4007円))。50分ほどで鉄道の台北駅横に到着。夜だからかもしれませんがえらく天井の高く広い駅の中には人がぱらぱらと少なかった。

そのまま台北駅の2Fで夕食を取ることに。エスカレーターで上がったところの蘭州粒麺の店「功夫」。

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# しかし適当に入ったけどちゃんと日本語情報ページとかあるんですね。

食後、駅の西側のタクシー乗り場からタクシーに。印刷した宿の名前と地図を渡し、10分ほどで到着($115(1万2886円))

守衛がドアを開け、トランクを引いて上のフロントまで連れて行ってくれました。今日の人は日本語がしゃべれないが、あらためて日本語で説明した紙があったのでそれを読み残金を支払う。

部屋まで案内されて鍵をもらう。今日はほとんど説明なし。ウェブサイトでみた写真は奇麗だったけど、新築なわけじゃないのであまり期待してませんでした。しかし、白い壁が真っ白で、落ち着いたデザインでとてもキレイな部屋。広さは狭いけど。液晶テレビのでかいのとDVDプレイヤー、スピーカーが天井や地面についてる。バスルームにはウォシュレットまで。

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冷蔵庫に小さな水のボトルはあったけど、もう少し元気があるということで、10分ぐらい歩いてセブンイレブンに行きました。台北市内はファミリーマート・セブンイレブンがそのへんじゅうにあり、その他のコンビニもひしめきあっているようなのですが、中国語での検索にちょっと慣れておらず、上記のちょっと遠いコンビニとなりました。実はあとでもっと近いのがあるのに気付きました。

さてセブンイレブンですが、小さなカフェのカウンターとミニストップのような飲食するテーブルがある以外は、ほとんど日本のと同じだなと感じました。それどころか、飲み物やお菓子などパッケージが日本語だらけ。ちょっと前に旅行した友人のセルカン・トトさんにも聞いてましたけど、どんだけ日本語好きなんだ、というぐらい。変な日本語もあるけどちゃんとしたものも十分多いです。

とにかく棚がこんなことになっていると、日本を離れた気がしないです。

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なんか赤いドリンクと大きなミネラルウォーター、夜食にミルクとコーンフレークがセットになったものを購入。

ここのところ子供がどんどん夜更かし方向へシフトしており、睡眠が3時とかになってたのですが、長時間移動のつかれもあってか子供も寝てくれたので、日付の変わるころには就寝となりました。