[台湾 3] 米漿, 自助餐, Chili Consultingのお二人と四川料理 at 台湾大学街

朝起きたら8:30 昨日と同様に円山駅前まで歩きます。今日は直接南出口へ。駅前でやっているのは5軒ほどで。3軒並びの一番左の店に入る。握ったお握りがラップで包んで積んであるのを薦められたのでそれを一つ。おにぎりだけじゃつまらないなという顔をしてたら横の鉄板で作ってる蛋餅もあると言う風に言われた(っぽい)のでそれと一個ずつ。また、大鍋に入った豆乳と、その右側の味噌みたいな色の鍋。

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右は何だと聞くポーズをしたら、おばさん達が説明のしようがないよ、ミー**はミー**だから、みたいな感じで笑ってた。とりあえず試すので一杯ずつ購入。甘みのついた飲み物だった。後で検索したら米漿(ミジャン)という米ベースにピーナッツを加えたドリンクらしい。店内に座って食す。店内は混んでいて、両隣りは店に置いてある新聞を読んでいる。子供が泣きだしたのでミルクを作ってやる。

おにぎりは、油條(揚げパン)と卵焼きとタクアン的な何かを挟んで海苔で巻いたもの。おにぎりの具がパン、というのはすごいけど、食べてみたらそこそこ食べられました。蛋餅(だんぴん)は薄く焼いた卵焼きが具で、ドロッっとした醤油風のソース(醤油膏)をつけて食べるよう言われました。本体は薄味でソースで食べるような感じ。

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おにぎり+焼き餅+豆漿+米漿で$75(8316円)。豆乳は量が多く、半分持ちかえってきました。

その後散歩して他の方角に朝ご飯的なものがないか調べました。宿の西側に、昼からやりそうな麺の店(昨晩のかき氷の店の隣)が開店準備しています。また、道の反対側に喫茶店風のドアが閉まる感じの店があり、そこもとても人気があるようで混んでます。また、もう少し宿に近い側にはオレンジが店頭にかご入りで山積みになった店があり、焼きまんじゅう&フレッシュジュースという組み合わせで売っていました。

昨日の朝は、遠征しないと朝ご飯食べられないのかなと思ったけれど、こうやってみるとすぐ近くにもそこそこ朝ご飯屋があります。大通りをぱっと眺めても、アーケードの中の小さな店舗はなかなか見つけづらいのだな。実際に歩いてみないと。

午前中は仕事して、お昼はこれまで行ってなかった南方向に歩きます。すると、次のブロックで「自助餐」の看板を発見。

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ここは良かった。ツレが油っぽさに軽く飽きていたようで、自分で好きなものを選べるのは気が楽になります。サンフランシスコで似たようなシステムで良くランチを食べてたけれど、あちらは重さで金額が決まるのに対して、こちらはレジのおねえさんのエイヤで額が決まるようです。おかずの種類や量を数えてる風だったので細かい規則があるのかもしれませんが。

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スープ・ご飯またはお粥・本日のお茶(超甘い)はお代わり自由。二人で好きに取って$135(1万4969円)という判定でした。一人あたり200円(2ドル)しないぐらいですね。

午後は子守。パソコンに向かおうとすると泣くのでしょうがなくベッドで昼寝。ツレは2時間ちょっと身軽に西方向の通りと店をチェックしてきたよう。美容院を順番にあたって、英語の通じる(正確には英語がわかって通訳してくれた客のいた)店に予約を入れてきたそうです。それ予約の当日は英語通じないということじゃ…

夜は、以前サンフランシスコの最初のテッククランチ(TechCrunch40)で知り合った台湾でモバイルコンサルティングをしているChristine Yangさんと、そのビジネスパートナーの方とお会いして会食。お二人はチリ・コンサルティング(Chili Consulting)という、台湾でのモバイルやウェブのプロモーション等を扱う会社を運営されています。テッククランチの台湾でのイベントも手伝われていますね。

大学街にある四川料理のたいへん混んでいる(=人気のある)お店。

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運悪く機嫌の悪かった子供をあやしつつ、台湾および中国語圏のケータイ電話事情やモバイルウェブについて興味深い話を伺いました。

台湾では2009年にFacebookが非常に大きな伸びを示したということです。10位以下のポジションから2位までジャンプアップして、1位のYahoo!台湾を追撃いうる位置に達しているということ。台湾でのユーザー数が500万人で、台湾人口が2,300万人ということを考えると、たいへんな数字です。日本でミクシィのユーザー数が2500万人になるようなもので、それも一年での伸びですから(ミクシィのユーザー数は1800万人前後)。

日本にFacebookの拠点が開設されたことにも興味を持たれていたようです。当の日本ではFacebookもその事務所オープンもあまり大きな話題ではないですが。台湾ローカルのソーシャルネットワークがどのようにFacebook対策を取ったのかまでは聞いていませんが、単にアジアではFacebookはうまく浸透できない、とも言い切れないようですね。

また、モバイルの専門家ということで、携帯電話のSIMと3Gデータ通信のSIMの二つを手配していただきました。SIMフリーのGoogleフォンを持ってきたので、このSIMを挿すことで台湾でもケータイが使えるようになりました。

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この揚げパンは中がふわりとして絶品。ご飯やお粥を食べながらでも揚げパンを食べる中華式ですが、これはいけます。

そのあと独特の店構えのオシャレなコーヒーショップに移動。台湾大学のお膝元ということもあってか若い人がいっぱいいます。

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このあたりでも日本がクールなようで、日本の雑誌や漫画の単行本(こちらは中国語版)も置いてありました。

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地下鉄(MRT)の駅でいうと公館

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チリ・コンサルティングには、今回ケータイ用のSIMとデータ通信用のSIMを実費で手配していただきました。モバイルに非常に詳しい会社なのでお手のものですけど、定額データ通信のSIMなどを旅行者が一カ月だけ使うというのは面倒だったり割高だったりするようなので(日本でも同じですが)、これはたいへん助かります。