猫主席語録 – The Thoughts of Chairman Meow

英語圏で”I can has cheezburger“、日本語で「ぬこ」、中華圏では毛沢東(マオツートン)をもじってChairman Meow(ミャオ主席)ということでしょうか。なんか流行りかけているのかも。

社会主義中国のプロパガンダポスターのパロディですね

よくわからんけど、世界のどこかで本になってる?

サンフランシスコの電話ボックスに貼られた猫主席ステッカー

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[台湾][写真] Google中国問題は台湾でも関心が高そう

九份(観光地。「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとも言われる)に向かう途中の特急列車(自強號)で、前の座席の人が読んでいた新聞

Googleの中国政府への情報検閲に対する対抗姿勢を伝えるニュースの記事を読まれてます。

台湾には本土でビジネスを展開する人も多いので、関心も高いでしょうね。

[台湾] 故宮博物館で米芾(べいふつ)の書を見た

この宋代の奇人については漫画で詳しく知ったのですけど。

送信者 Taiwan 01-02

絹に書いたという蜀素帖は、昔の書斎を模した家具の奥に、それもレプリカが飾られているのみで良くは読めませんでしたけど、2Fの展示室では別の米芾の書を見ることができました。書の良し悪しはさっぱりわかりませんが、900年前の、いろいろな言動で性格が伝わっているような人物が書いたものが今読めるというのはすごいですね。

伝えられた逸話の中にも後世に作られたものもあるかもしれないし、漫画には漫画なりの脚色があるでしょうが、漫画「墨戯王べいふつ」も面白いですよ。

台湾のCyWee(サイウィー)はWiiのライバルとなるか?

日本語での情報はまだ見当たらなかったけれど、新型ゲーム機コントローラCyWeeというのが、台湾の企業から明日発売(「発売」なのか「発売日発表」なのか自動翻訳ではわかりませんでしたが)となるらしいです。まだ謎だらけですが紹介。

その最大の特徴はコントローラで(というか汎用コントローラでしかない?)、Wiiのコントローラに似ているけど、真ん中あたりが可動するようになっていて、棒状以外に銃やVの字ハンドルの形にもなるようです。

一ヶ月前にYouTubeで発表されていた動画では、コントローラの形状だけが紹介されていますが、

Facebookのこの動画では、ゲーム画面と併せて、コントローラの様々な使用法が見られます。

ご存知のとおり、WiiはPlayStation 3やXBox 360の高機能路線の逆を張って、カジュアルゲームをゲームしなかった層に広げることで大方の予想をくつがえして成功したわけです。この先はPS3やXBox360の高機能が効いてくる可能性もあると僕は思ってますけどまあその話は置いておいて。

そこまでは任天堂の先見の明が褒められることだと思います。しかし、最新の技術を使わなくても売れるゲーム機が作れるとしたら、アメリカや日本じゃなくてもこの戦いに参加できるわけで、PCの主要生産国が台湾になってしまったように、家庭用ゲーム機の主要ベンダーが別の地域から生まれる可能性もありますよね。

対応ゲームのリストが、PCゲームのような気もするので、このゲーム機は中身がパソコンである可能製もあるかもしれません。それとも、PCゲームにこのコントローラ向けの追加対応をしたようなものが専用ソフトになったりするのか。

主要なターゲットは中国本土だろうと思うのですが、海賊版への対策をどうするのかも気になります。日米のメーカーではできなかったことが中国をよく知る台湾企業だとできたりする、のかもしれません。デモのゲーム画面にはそれほど感銘を受けないものの、3陣営の争いに新しい勢力が参入してきたことは注目に値するかなと思いました。

[追記] 今回のものはコントローラだけで、他のゲーム機やパソコンゲームにつなげて使うものかもしれません。この先のラインナップとしてZ, Y, Xとか型番がつけられて紹介しているものもありましたが、詳細不明。

[参考]

CyWee挑戰任天堂

墨戯王べいふつ

ラブレター、とめはねっ!だけじゃなかった書道漫画(絵画もよく出てくるけど)。

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ビックコミックオリジナルは見てないんですよ。それで見落としてたみたい。2004年の作品。

北宋第八代の文人皇帝徽宗の時代に、書家・収蔵家として知られる大変人米芾(べいふつ)を主人公とした連作。

この漫画を見つけたとき、よくこんなところからネタを持ってきたなあ、というのが最初の感想。千年前の中国の風俗を使いつつも、毎回違ったエピソードやおもしろい登場人物達は飽きさせない。一巻ですぱっと終わっているのも、これについてはちょうどいいのかも。

青年皇帝もこの漫画の中ではいい人なんですよ。水滸伝の原因作ったり北宋滅亡のきっかけつくったりとダメ君子だったみたいだけれども。

歴史に興味のある人にも、あまり漫画に出てこない地方・時代ということもあって面白いんじゃないでしょうか。

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