対変質者ストッキング

中国のツイッター、新浪微博で今リツイートされまくってるHappy张江さんの紹介した画像だそうです。

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via Anti-Pervert Hairy Stockings for Girls During Summer – chinaSMACK

中国を変えた最強メディア 微博(ウェイボー)の衝撃

読みました。

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・「微博」は「マイクロブログ」という意味に過ぎなくて、ツイッターの中国版、というと一個しかないように聞こえるけれど、たくさんある。有力なものは4大微博で、一番大きいのは新浪微博

・なんでツイッターが禁止で微博はOKなのか。政府のコントロールが効かせられるようになっているから。監視や削除もあれば、政府の意向に沿うような動きをする工作員も多いのではという推測も

・とは言っても、突発的に多数から出てくる事件の報告などを完全に止められるわけではなく、微博のおかげで悪事の隠蔽ができなかった例もいろいろある

本書でいちばんハッと気づかされたのは、マスメディアとソーシャルメディアに対する日本と中国の一般人の持つ期待値がまったく異なることです。

日本では、マスメディアが正しいことを伝え、ネットはいいかげんで間違いや悪事が多い、という印象を持っている人が、特に歳を取った世代に多そうです。それに対して、中国は、メディアが信用できない(=メディアは結局政府と同じで、政府の言いたいことを伝えているにすぎない)という考えが身に染み付いているので、相対的にネットから流れてきた情報の信頼性は高くなってしまう、というようなことが述べられています。

その結果、中国のネットユーザーで日本のネットをチェックする人たちは、日本のマスメディアが報道したことを信用せず(=日本政府の発表をマスメディアが垂れ流していると思っている)、日本のネットに書かれていることをより信用してしまう、のだということ。

逆に、日本人は、中国のマスメディアの報道を、日本のマスメディアに期待するようなレベルで正しいことを伝えていると思い込みがちだし、中国のネット発の情報を、日本のネットに書かれた平均的な情報の信頼度を基に、玉石混合で信頼しづらいものだ、と見てしまう、のだと。

日本と中国で、メディアの発信、ネットの発信を読み解く際には、その性格の違いをある程度踏まえて見ないと、そこの落とし穴に引っかかってしまう可能性がありそうだな、というのが本書を読んでの一番の収穫でした。

中国のニュースで若き女性レポーターが「不思議なキノコ」としてアレを紹介

中国の西安テレビの番組「西安零距離」で6月17日に放映された、西安郊外の村で発見された「不思議なキノコ」(mystery mushroom)のリポート。

新しい井戸を掘っていて、80メートル掘ったところでこのキノコに似た物体を見つけた村民たちは、村の80歳の古老に訊いてもわからなかったこの正体不明の物体の謎を解きたいと、ローカルテレビ局に助けを求め、やってきたのがこの女性レポーター。

どうみても***です。本当にありがとうございました。

レポーターのイェ(Ye)さんは、カメラを前にこの興味深い物体について語っています。「ご覧の通り、これはキノコのように見えます。両側に頭のついたキノコです」

「一方には小さな穴が開いていて、反対側までその穴が繋がっています。物体にはとてもツヤがあり、新鮮で肉感もあります」

# 肉感…そりゃそうだ

彼女は村民に言っています、「ネットで私なりに調べてみたところ、これは霊芝キノコの一種で太歲(タイスイ)と呼ばれるものです」

# 「だってインターネットに書いてあったんだもん」は危険ですね

イェさんは、「このタイプの霊芝は陕西地方の地下深くで見つかることが多く、とても珍しいものです」「秦の始皇帝が長寿の秘密を調査させた際にその答えとして報告されたのもこの霊芝でした」などレポートを続けました。

# このキノコを楽しんでる人は別の意味で長生きするかも

この日曜のテレビ番組を見てた視聴者は、すぐにこれが本当は何であるかを特定し、その書き込みは中国中のネットを走り、この動画は複数の動画共有サイトで数百万回視聴されることとなったということです。

翌18日のテレビ局の謝罪が以下、

ネットユーザーと視聴者の皆様への公開書簡: みなさま、昨夜私たちが放映したニュースのうちの一つが、みなさまを笑わせてしまいました。この事件は大きく広がり、共有され、コメントされました。私たちのレポーターは未だ若く、世界の有り様について多少浅はかであったために、今回のレポートではみなさまにたいへんご不便をおかけしました。この機会に、みなさまからいただいた批判と訂正に、心からの感謝を捧げたいと思います。私どもの不注意をお許しください。

致广大网友及观众的公开信:各位亲!昨晚我们的一条新闻让大家见笑了。这件事引发了大家的广泛关注、转发和评论。由于我们的记者还很年轻,不谙世事,在这条新闻中给大家带来了不适和误导!在此,我们衷心的感谢各位网友对我们节目的批评和指正。亲们,请原谅我们的一次疏忽吧。

via Shanghaiist

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中国のロシア国境付近で売られている魔法のUSBハードディスク

Jitbitブログによると、中国との国境に近いロシアの街で、このようなUSBハードディスクが「故障した」と持ち込まれることが増えているのだとか。

この500GのSamsung製(と思わせる)USBハードディスク、中国側の街で「驚くほど安く」買ってきたものらしいのですが、たとえば映画のファイルをコピーしても、保存した映画が最後の5分しか再生されないとか、謎の症状がでるということ。

修理を依頼されたロシアの店は、もうこのドライブを何個も持ち込まれていることがわかりました。ドライブを開けてみると、中にはハードディスクが入っておらず、代わりに128MbytesしかないUSBメモリーが差さっているのだとか(図の下)

どうやら、このUSBメモリー、パソコンにさされたら自分が「500GBの容量があるように」見せる機能を持っているようです。さらに、一定以上のファイルをコピーしようとして容量が足りなくなると、ファイルを書き足す代わりに先頭に書き込みをループさせて、前に書いた分をしれっと捨てるように出来ているのだとか。

中国のセールスマンは、目の前でこのドライブにファイルをコピーしてみせて、「ほら、動くでしょ」とまでしているみたい。こんなのが出回ってたら、店頭でちょっとしたファイルを書き込んで、それが確認できたからといって、安心できないですね。

via TDW Geeks