Google Map Makerはみんなで作る集合知地図

ただし一部地域のみ。日本はダメです。

このGoogle Mapsの新サービスGoogle Map Makerでは、未開の地(ただしGoogleにとって)の地図をユーザに作らせよう、という手抜き、じゃなかった集合知を活用した地図作成サイトになっています。

ホーチミン市とか入れて、ある程度以上地図を拡大すると、地図上部の地形や建物などをプロットするためのツールが使えるようになります。

湖なんかの面積があるものは、多角形で領域を指定することも。

なんとサイゴン北部にハート型のAkky湖が! (キャンセルしたので登録はされてないですよ)

ヘルプによれば、今編集できるようになっているのは、キプロス、アイスランド、パキスタン、ベトナム、カリブ海の島々、になるそうです。

via VentureBeat

世界刑務所入所者率地図

刑務所にぶち込まれている人数の、全人口に対する割合を国ごとに調べて、高いところが濃くなるように塗ったものだそうです。

アメリカとロシアは、10万人中500人以上が入所してるんですね。200人に一人以上? その分は社会から隔絶されているわけで、まあ刑務所でも何らかの生産は行なってるんだろうけれど、無駄が多いといえば無駄なんじゃないかなあ。

率が低い国にしたって、犯罪者を捕まえるための社会システムが追いついてない国もあるのかもしれませんから、一律にどうこうは言えないのかもしれませんけど。

あと、オーストラリアが載ってないのはオーストラリアが元々刑務所(流刑の島)だから、というきついジョークがDiggで出てました。単なる加工ミスだとは思いますしオーストラリアの人が聞いたら怒るでしょうけど笑ってしまった。

via Digg

[書評] ドキュメント戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

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ドキュメント戦争広告代理店という本を読みました。ユーゴスラビア連邦(この時点ではセルビアとほぼ同義)からのボスニア・ヘルツェゴビナの分離戦争の趨勢にアメリカの広告代理店がどのように絡んでいたかを最初から最後まで関係者の証言や資料を洗って記述した本です。

日本を含めた西側の報道では、セルビアが一方的にボスニアに「民族浄化」を仕掛けていたとされがちだし、ミロシェビッチがすべて悪いという風になっていた感がありますが、その背景にはPR会社を(偶然の幸運はあっても)使いこなした国と気にしなかった国という差があり、それが気づいた頃には挽回のできないほどの印象差を生み出した、ということが丹念に、恐ろしいほど客観的中立的に書かれています。

国家間の戦争は人類の活動としては最大級のものだと思いますが、それにすらこのように広告代理店が介在しているのだから、世の中のあらゆる情報の背景にそのような支援者が居たとしても不思議ではないのかな、という気にさせられます。

しかし、広告代理店も悪意があるわけではなく、プロとしてクライアントのために最大限の効果を出そうとしているだけなんですよね。そうなると、正邪や勧善懲悪といったわかりやすい答えを求める読み手側に問題があるということだと思うのだけれど、その問題が解消されることなんてあるのかどうか。

世界の人々が何歳で処女&童貞を捨ててるかがわかる世界地図

世界的なコンドーム企業デュレックスの調査を元に、各国の初体験平均年齢をまとめた地図というのがありました。

世界処女童貞喪失年齢地図

日本は16歳から17歳にかけてで、アメリカやオーストラリア、フランス、スペインなどといい勝負のようです。北欧やドイツ、ブラジルには遅れを取っているということ。(価値観によっては。もちろん、遅い方が良い、と見る人もいますね)

また、こちらは、同じ作者が作成した世界処女童貞人口表

世界処女童貞人口表。今のところ、刻々と増えているので安心(?)してください。年齢ごとの未経験者率もわかります。

via haha.nu