世界の歴史を100秒で見る動画

ウィキペディアのイベントの多くは座標データを持っています。Wikipediaの30GバイトのXMLデータから、座標データを持つ424,000の記事と35,000のイベントへの言及を抽出し、両者を付き合わせることで15,500件の座標つきイベントを求め、時系列に合わせて表示させたのが下記の動画だそうです。

アフリカや新大陸に人がいなかったり、文明がなかったりしたわけではないのですが、現在人類が記録として持っている情報、さらに言うと英語の情報、から作られているため、点滅は中近東や中国から始まり、グレコローマンを中心に、ヨーロッパや周辺、そして新大陸へと広がって行きます。大航海時代のあたりでやっと世界地図の形が見えてきます

Pythonのソースコードが公開され、座標のついた424,171件の記事もGoogle Fusion Tablesで共有されています。

via Flowing Data

自分の名前のストリート名を全米から探す

人名-地図の面白いマッシュアップ例です。

ファーストネームを入れたら、そのファーストネームがついた通りの座標情報を列挙して返してくれます。

Google Mapsにこのkmzを食わせれば、地図上に表示させることも。


こちらが男性名のリスト

こちらは女性名のリスト

リアルタイムに検索してくれるわけではなく、あらかじめ調べてある、メジャーなファーストネームだけですが、それでもかなりの名前がカバーされています。

自分の名前のついた通りを巡回する、といった遊びもできるかもしれませんね。

日本でも英語でもありそうな名前だったら、日本人でも該当するものがありますね。ケンとかナオミとか。

日本で同じような発想でやるなら、姓を入れたら同じ名前の地名を全部日本地図上にプロットする、とかがいいでしょうかね。

BentoBoxで読んだ4をご紹介いただきました

BentoBoxにて、リンクシェアのAPIを使っている事例として、読んだ4!をご紹介いただきました。

yonda4-on-bento-master

読んだ4!は、Amazon APIがメインと思われがちですが、本に関する他のサイトやAPIも使っています。リンクシェアAPI経由では、ブックオフオンラインでの中古を探しに行くことができます。

このBentoBoxというサイトでは、リンクシェアAPIを使ったマッシュアップサイトやツールをまとめて紹介されているそうで、今はコンテストも開催中とか。

facesaerch 顔検索をCover Flowで表示

facesaerch (searchのaとeが逆になってる)は、Googleのイメージ検索で人の顔だけに絞り込んで検索できるのを利用して、探した顔をiTunesなどで使われているカバーフロー形式で閲覧できる、というマッシュアップサイトです。

facesaerchで江頭2:50検索

cover flow表示のところは、photoflowというprototype.js/scriptaculousベースのJavascriptライブラリを使っています。

via del.icio.us/popular