Google Opt-Out Village – グーグルから自由になれるプライバシーの守られた村

アメリカのbogusnewsとも虚構新聞とも言われるOnion News Network発の衝撃のニュース。グーグルがプライバシーを心配するユーザーのためのオプトアウトプログラムを開始したそうです。


Google Opt Out Feature Lets Users Protect Privacy By Moving To Remote Village

Googleトップページから”Opt Out”ボタンを押したユーザーは、数分でお迎えが来て、家がGoogleローカルページやGoogleマップに出ないように保証してくれます。画像では家を燃やすGoogleプライバシー・エキスパート・チームの人たちが見えますが。まあ、燃えればプライバシー情報も消失しますし、家も航空写真にも出なくなるからプライバシーはかなり高まりますね。

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高い壁に囲まれたオプトアウト村では、間違ってもGoogleがあなたのメールを読んでしまったりしないように、コンピュータは存在しません。銀行も病院もないので個人情報を追跡されることもありません。

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再びGoogleを使うようになって村を出る気になるまでは、外の服も携帯電話も不要なので取り上げられます。頭上は大きな鉄板で囲まれているので、

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衛星から撮影される心配も不要。

via The Next Web

ウェブ上の各種日時情報でストーキングされるというけど

ブログ書くにしてもオンラインブックマークするにしてもtwitterでつぶやくにしてもタンブるにしても、

「いつ起きていつ寝てるのかとか、いつゴハン食べてるのかとか、いつパソコン使ってるかとかを追跡されないように、ウェブへの投稿はすべて実際の投稿時刻からスクリプトでランダムに遅延して行なわれるように仕掛けて」

「どこに住んでどのあたりに出没してるか推測されないように、書き込みの中の地名や路線・駅名、店の名前等は自動的に別の地名や店名になるような置換スクリプトを噛まして」

「公開する写真のexif情報はもちろん全部フェイクに置き換えてるし、写ってる友人や家族の写真も全部ウェブから拾ってきた似た写真に置き換えて」

いるのは、毎日ウェブを使うぐらいのネットリテラシーの高いユーザーなら常識だし、誰でもやってるものだと思ってました。

…なーんてね。ふふふ。

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