ツイッターの公式「ブログ引用機能」Blackbird Pieが公開

予告されていた新機能がツイッター社から公開されました。Blackbird Pieという名前で、ドメインはtwitter.comの中ですが、単体のサービスとしての公開のようです。

ツイッターの個別発言のステータスページのURLを与えると、その発言をツイッター上で表示されているのと似たフォーマットで、ブログ等に引用できるHTMLコードの形式で入手できます。

一つ作ってみました。うまく表示されるでしょうか。

Asiajinのfuud.tvの記事(http://bit.ly/az9KDC )がBoingBoingに続きInventorSpotに掲載 http://bit.ly/9hT1YBless than a minute ago via Twit for Windows

発言者の壁紙も切り抜いて表示していますね。

実際の生成画面はこんなの

このような引用表示をブログ等でしたい方はこちらから作れます

ちなみに、ブラックバード・パイというのは、ヒヨドリ・ムクドリに近いBlackbirdという鳥を材料にしたパイだそうで、こちらに作り方が写真入りで載ってました。小鳥をしめてます。

少なくとも18世紀、おそらくもっと古くから伝わる子守の詩「6ペンスの歌」の歌詞

A pocket full of rye, Four and twenty black birds Baked in a pie. (ポケットいっぱいのライ麦に、4と20羽のブラックバードを、パイの中へと焼きこんだ)

の部分に出てくるため、たぶん英語圏では多くの人に元ネタが明らかなんでしょうね。ブラックバードパイを飾るためのこんな小物も存在するようです。材料のフィギュアを上に飾るっていい趣味してるなあ

ツイッターの象徴である小鳥を、ブログパーツ(ウィジェット)というパイの中に焼きこんだ、という状態を表しているのでしょう。

Asiajinでの僕の英語投稿が300個目に到達しました

先ほど投稿したジョージア缶コーヒーのツイッターキャンペーン紹介エントリーが、アジアジンでの僕の300個目の記事でした。

はじめてからだいたい二年半ぐらいだから、三日に一本ぐらいのペースですね。全体では750本ぐらいなので、1/3ぐらいを担当してることになります。

最初は一本書くのに4時間ぐらいかかってましたが、最近は1時間弱ぐらいで書けるようになってきました。それでも日本語でブログを書くのに比べるとたいへんな長時間と労力ですが、始めた頃よりはだいぶ楽に書けています。何事も継続ですね。

アジアジンでは海外に社名やサービス名を売り込みたい日本企業のスポンサーを募集しています。自社ブランドの英語での知名度向上につながりますし、同時に日本の小ベンチャーの海外進出を手助けすることにもなります。海外進出中、検討中のIT企業のみなさま、ぜひご検討くださいませ。

Engadgetはクレジットをくれないのか

マイコミジャーナルで知ったkoress projecttwitterデバイスを、Asiajinで紹介しました。

twitter関連のニュースは英語圏でも熱いところなので、TechCrunchのガジェット部門であるCrunchGearで「アジアジンから」というクレジットつきで紹介されました。

# まあ、アジアジンのメンバーでもあるセルカンさんですけどね。

その直後に、Engadgetでも同じ話題の記事が登場したのですけれど、こちらはkoress projectさんのサイトをGoogle Translateで翻訳したリンクを末尾に載せるだけで、どうやってネタを見つけたのかはどこにも書かれていません。

このへんのガジェットブログは熾烈な競争関係にあるらしいのですが、セルカンさんの話では、Engadgetにはこういうネタのコピーを何度かやられたということ。Engadgetは日本版もあるので、そちら経由から伝わってほぼ同時に記事になったという可能性も無くはないのでしょうけど、日本版でネタになってないからそのへんはどうなのかなあ。

どこから知ったネタか、というのをどれぐらい明記するかというのは、ブログメディアごとのポリシーによって様々ですね。そこに強制力はないので、中には情報元を隠すブロガーも少なくないです。どうしたらいいのかはわかりませんが。

英語圏のタレントブロガー

前の記事で、英語圏でのtwitterに有名タレントが(ライターを雇ってでも)参入、という話を書きましたが、ブログの方は日本ほどテレビタレントが幅をきかせているわけでもないようです。日本のタレントブロガーはギネスに載ってますからね。(カウントの仕方に微妙な点があるとはいえ、)影響力は大きいのでしょう。

ではどんなタレントがブログで有名なのでしょう。2008年のWeblogs Awardsというオンライン投票では、Celebrity Blogger(有名人ブロガー)として投票を受けたのはこういう人たちです。

  • ウィル・ウィートン(俳優)
  • ブリトニー・スピアーズ(歌手)
  • マーガレット・チョー(コメディアン・女優)
  • カニエ・ウェスト(歌手・プロデューサー)
  • ジョン・メイヤー(歌手)
    • 同じ賞の2007年度版で一位を取ったのがギルバート・アリーナスというNBAのバスケットボール選手。余談ですがこの人、僕がアメリカに居た頃に地元のチームに在籍していて、人気選手でした。

      しかしこのアリーナス選手、最近長い怪我から復帰したのはいいのですが、「ブログはもう引退だ」宣言(“No more blogging for me.”)もしています。「プロスポーツ選手で最もブログを活用して意見を述べている中の一人」とも紹介されていますが、ブログを止める理由は「ブログを持つことが諸刃の剣だとわかったから。自分を殺そうとするものになったから」、もっと詳しく言うと、「自分も楽しんでファンも喜んでいたけれど、ブログの一部を抜き出して別の用途(訳注: 言ってないことをニュースにするとか)にみんなが使い出したから」ということです。人気スポーツ選手だから、スポーツ欄の記事のネタに拾われて、言ってもいないことを書かれたりしたんじゃないでしょうか。

      気持ちはわからないでもないですね。僕もブログを何年も書いてきましたけど、書き続けると書いた文章の量は膨大なものになります。誰か悪意のある人がいれば、丹念に過去の文章を掘り返して、二つの矛盾する主張が書かれた記事を見つけたり、最新の事件等で白熱した世論から振り返れば批難できるような記述を見つけ出したりすることもできるかもしれませんからね。まあ、そんな突っ込みの入る記事だらけのブロガーだったらしょうがないですが、そういう人はかえって突っ込まれても気にならなかったりしますし。

    Google Adsense for Feedsが開始

    一部ユーザ限定で行われていた、RSSフィードに入れられるGoogleの新しいadsenseバリエーションが、誰でも・日本でもAdsenseの管理画面で使えるようになりましたね。

    さっそくテストで入れてみました。feedburnerのアカウントとGoogleのアカウントを紐付けしないといけないようで、feedburnerでログインしてGoogle Accountのメールアドレスと郵便番号か電話番号(の下5桁)を与えないといけません。

    feedburnerを使ってるのはAsiajinだけだので、とりあえずAsiajinのフィードに出してみようとしてます