ブラジルで発売された、QRコードだけの本

ブラジルのエディトロス・オンライン社では、QRコードを使ったプロモーションを展開しているそうです。

一つは、「愛(love)」か「憎(hate)」をテーマにしたQRコードのシールを街中に貼ってまわり、携帯電話ユーザーがそれを撮ってアクセスすると、twitterから集めた愛や憎しみに関するメッセージが送られてくる、というキャンペーン。

もう一つは、それらのQRコードだけを200個掲載した書籍。一ページに1個のQRコードが印刷されただけで、QRコード以外何も載っていません。

全体の様子を次の動画で見ることが出来ます。

QRコードは日本発の規格で、海外では別の2Dバーコード規格が提唱されていたり、日本ほど2Dバーコードが普及していないと言われます。ブラジルでもたぶん日本のような普及はしてないのだろうと思いますけど、僕らが使っているのと同じQRコードがこうやって宣伝に使われて、携帯電話でのサポートも広がっているとすると面白いですね。

[追記]

GOGAの小山さんに教えてもらったんですが、ブラジルやペルーでは日本と同じワンセグTVの規格が採用となったりして、携帯電話の端末とかも流用しやすいのでは、ということ。日本向けの端末が流用されてるらしい事例もあるそうなので、QRコードもついでに使えるとかいうこともあるかもしれないですね。