アメリカ初のビジネス漫画本 ジョニー・ブンコの冒険


ジョニー・ブンコの冒険(原題: The Adventures of Johnny Bunko)は、アメリカ初のマンガ(日本スタイルの漫画)によるキャリア指南本、だそうです。4月1日に出たばかり。

The Adventures of Johnny Bunko: The Last Career Guide You'll Ever Need
著者/訳者: Daniel H. Pink
出版社: Riverhead Trade( 2008-04-01 )
定価: ¥ 1,271

優秀な成績で卒業し社会人になった主人公、職探しをしなければいけない状況になったところからはじまり、理想の仕事を探し、守り、そこで活躍するための6つの教訓が書かれています。

6つの教訓とは、以下のようなもの

  • There is no plan 「計画」なんかないんだ
  • Forget about your weaknesses 「自分の弱み」については忘れよう
  • Persistence trumps talent 粘り強さは才能を凌駕する
  • It’s not about you 君のことじゃない
  • Make excellent mistakes 素晴らしい失敗をせよ
  • Leave an imprint 印象づけろ

今アメリカで語られているキャリア論が、アル・ゴア(元大統領候補)のスピーチを書いてたという著者によって書かれているということです。そりゃ大物だ。

こ、これは…(笑) いかにも日本の漫画読んでますみたいなシチュエーションですねえ。ああっ女(略)とかそのへんの

宣伝用のビデオもよくできてます。「90年代が『チーズはどこに消えた』なら、新世代にはこの本が答える!」だって。

はてさてアメリカ初のビジネスマンガ本は売れるんでしょうか。マンガ英語ビジネス書だから、英語を勉強している日本人にはそのままでもウケるかもしれないですね。

via TokyoMango

ナルトとブリーチのロゴジェネレータ


忍者とサムライ(かどうかわからんけど。和服着てるし刀ではある)という日本大好き外国人向けへのキラー要素のせいか、ドラゴンボール同様の超インフレシステムのせいか、ジャンプ連載中のナルトもブリーチも海外で大人気らしいですね。

ナルト風ブリーチ風のロゴを作るジェネレータ、なんてのもありましたよ。

NARUTO風akkyロゴ

ブリーチ風akkyロゴ

誰だよアフガニスたん英訳したのは


オリジナルサイトって本になって、ウェブは閉鎖してたんだ。

とするとこれは勝手英訳っぽいですね。

英語版Wikipediaにもやたらと気合の入った解説が。

via BoingBoing

どうだいお味は? まろやかああん


休みの間にうっかり帯をギュッとね!を読み始めてしまい、気がついたら30巻通読してしまいました。

帯をギュッとね! (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
著者/訳者: 河合 克敏
出版社: 小学館( 1998-09 )
定価: ¥ 710

それで、「どうだいお味は?」「まろやかああん」の元ネタがよくわからなかったので調べてみたら、こういうことでした。ペヤングのCM。そういわれれば見たことがあるような気もするけど、サンデーにネタとして書くほどはやったCMなんだっけか、これって。

競艇マンガは帯ギュほど面白さを感じなかったけれど(とはいっても安定して読ませる)、今書いてるとめはねっ!はまた面白いですね。テーマが書道というところが相変わらずのナナメっぷりです。

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
著者/訳者: 河合 克敏
出版社: 小学館( 2007-05-02 )
定価: ¥ 530

そういえば、前にも別の書道マンガあったなあ。検索したら出てきました。スピリッツだっけ。どうにも結末が思い出せないんですけど。

ラブレター 1 (ビッグコミックス)
著者/訳者: じんの ひろあき
出版社: 小学館( 1998-01 )
定価: ¥ 510

今週のジャンプの表紙がチャンピオンになっていて驚いた


絵柄からいうとチャンピオンよりマガジン寄りかも。ジャンプには珍しいテイスト。

週刊少年ジャンプ2008年16号の表紙

僕的には、だいたい以下のようなかんじかなーと思っているのだけれど。

週刊少年雑誌の比較
大手 スポーツ 不良 萌え
週刊少年ジャンプ - ×
週刊少年マガジン ×
週刊少年サンデー - - ×
週刊少年チャンピオン - -

日米スターウォーズマンガ比較評論


マンガ版スターウォーズ : オビ・ワンの死のシーン

アメコミ版スターウォーズ : オビ・ワンの死のシーン

マーベルコミックスによる本場アメリカでのコミックス版と、メディアワークスから1997年に出た、田巻久雄、工藤俊生による日本でのマンガ版から、コミックスにおける表現の違いを語った評論、というのがありました。

スター・ウォーズ 1―新たなる希望 (1) スター・ウォーズコミックス
著者/訳者: 小学館プロダクション
出版社: 小学館集英社プロダクション( 1995-10 )
定価: ¥ 1,223

スター・ウォーズ 新たなる希望 (1)
著者/訳者: ジョージ・ルーカス
出版社: メディアワークス( 1997-07 )
定価: ¥ 998

スター・ウォーズ (3) 帝国の逆襲 (上)
著者/訳者: ジョージ・ルーカス
出版社: メディアワークス( 1998-04 )
定価: ¥ 998

ページ下のほうの”Go to Next Page”リンクを辿っていくと、重要なシーンごとにマーベル版とメディアワークス版の二つのコミカライズを並べた解説が進んで行きます。

僕にとっては、慣れ親しんだ日本のマンガの描かれかた、構図や記号のほうが読みやすいですね。そもそも制作時期が違う(日本版のほうがかなり後)ので今アメコミでリメイクされればアメコミ版ももっと読みやすくなるのかもしれません。

via io9

「男おいどん」は読んでないけど


『男おいどん』は捨てた方がいい – 【B面】犬にかぶらせろ!に書かれているような筋の話なんだとしたら、「最強伝説黒沢」の最初のあたりに近い話なんですかねえ。

# 誤解だったらごめんなさい、と逃げを打っておこう

最強伝説黒沢は捨てられないなあ。

最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)
著者/訳者: 福本 伸行
出版社: 小学館( 2003-06-30 )
定価: ¥ 530