Facebook CEOマーク・ザッカーバーグ氏がtwitterを開始


FacebookのCEO、Mark Zuckerbergさんがfinkdというアカウント名でtwitterを開始したようです。

@zuckというアカウントは以前から持っていたそうですが、これはプライベートな上にほとんど使われていないということ。

Facebookといえば、twitterを買収しようとしたけど条件面で折り合いがつかなかったとか、(twitterに対抗して?)リアルタイムのコミュニケーションを促進するようにデザイン変更したとか、マイクロブログの動向を気にしてるのではという観測がされていますね。

via Venture Beat

Google AdWords新規利用者に$250のクーポンが出てるみたい


僕は既存利用者だから使えないし、紹介しても何の得にもならないのですが、AdWordsに申し込むと$250分の広告料をタダでくれるキャンペーンをやってるみたいです。

Try Google AdWords with $250 in free advertising

ちょっと日本在住者には条件が厳しくて、アメリカかカナダの住所のクレジットカードが必要ということなんだけども。読者の人で北米在住の人は試してみるチャンスかもしれません。AdWordsやOvertureは個人でも出せるからね。

1月31日まで、先着順でクーポンが無くなり次第終了だそうです。

YSlowのSteve Souders氏が新測定ツールHammerheadをリリース


米Yahoo!のクライアント側パフォーマンスチューニングで名を上げ、Googleに移籍した、「ハイパフォーマンスWebサイト」の著者スティーブ・サウダーズさんが、新しいプラグインHammerheadを出しました。

Hammerheadは、FirefoxのFireBug拡張の上で動く子拡張。Firebugを入れた上でインストールする必要があります。

Firefox3のアドオンマネージャのセキュリティチェックに引っかかるので、パラメータをいじらないとインストールできません。about:configから手順に沿ってパラメータを一つ追加する必要があります。

ブラウザ側のパフォーマンス測定をするときは、キャッシュの影響を排除しないと正確な測定ができません。このプラグインではまず、ディスクやメモリ上のキャッシュをステータスバーからクリアするための簡易な手順が提供されます。

これは、3つのURLについて、キャッシュが空の場合と最大限キャッシュが効いた場合のそれぞれについて、3回ずつ測定した結果を表示させたものです。Primed Cacheの方のロード時間が大きいままであれば、一度読み込んだHTML、画像やJavascriptなどがうまくキャッシュされないような設定になっていないかを疑う必要がありますね。

ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール
著者/訳者: Steve Souders
出版社: オライリージャパン( 2008-04-11 )
定価: ¥ 1,890

AmazonがAkamaiのようなCDNを開始と発表


AmazonのCTO、Werner VogelsさんがブログAll Things DistributedでAmazonの新サービスを発表しました。

Amazon Web Services(AWS)のこれまでのシリーズ、仮想サーバを時間売りするEC2、ストレージを小売するS3に続き、AkamaiのようなContents Delivery Network(CDN)を個人レベルで使えるというものです。(まだサービス名は明かされていません。)

このサービス上にデータを置くと、エンドユーザがアクセスしたときに一番近いエッジサーバからそのファイルを返してくれるということなので、世界中にユーザがいるようなサービスで特に、サーバからのレスポンスが速くなるという効果を得られるでしょう。

ブログで伝えられる特徴としては、

  • 使っただけかかる料金体系。つまり実際の利用がなかった場合はコストがかからない完全従量制
  • Amazon S3にファイルを置いてAPIを一個呼ぶだけで、CDN対応したURLを取得して使えるシンプルさ
  • S3との統合、HTTPでのアクセス
  • 三つの大陸に分散されたサーバからの安定したアクセス

だそうです。

EC2 Europeとかあるので三つの大陸のうち二つはアメリカとヨーロッパしかないんですが、三つ目はアジアですよね? そう思いたい。

via Gigaom

Google Suggestでアルファベット一文字検索


Googleのトップページでも、Google Suggestによるキーワード提案機能がつきましたね。もともとGoogle Labsで実験サービスとしてはずっと存在したものですけど、便利だという意見が、お節介だという意見を上回ると見たのでしょうか。

ブログO’Reilly Radarでは、アルファベット一文字を入れたときにGoogleが何のキーワードを第一に提案してくるか、を調べることで、Googleがどんなキーワードやブランドを有名と認識しているのか、を語っています。2004年にもやっていたこの企画、英語でどんなキーワードが優勢なのか見てみると発見があって面白いです。

Letter 出てきたキーワード 説明
a amazon
b bebo ヨーロッパで強いSNS
c craigslist クラシファイド(個人広告)サイト
d dictionary 辞書サイト
e ebay 世界最大のオークションサイト。日本からは撤退してますが
f facebook
g gmail
h hotmail
i ikea イケア強いですね
j john lewis イギリスの小売店チェーン
k kelly blue book 中古車の価格調査
l limewire Winnyのようなファイル共有ツール
m myspace
n nbc olympics NBCは全米ネットのテレビ局の一つ。ちょうどオリンピックでしたからね。nはすぐに別のものに変わりそう
o olympics 同じくオリンピック
p photobucket 写真共有サービス
q quotes 引用を調べる人が多いんですね。聖書とかシェイクスピアとかを引くときに検索するんでしょうか
r runescape ブラウザで動くオンラインネットゲーム(MMORPG)。そんなに人気あるんだ
s sears アメリカの巨大小売チェーンストアー・シアーズ
t target 同じくアメリカの巨大小売チェーンストアー。赤い二重丸のロゴの店です
u utube YouTubeをutubeと書いたり検索したりする人も多いということですか
v verizon wireless アメリカのケータイキャリア・ベライゾン
w wikipedia
x xbox
y youtube
z zip codes アメリカの郵便番号です。

日本語のGoogleで検索すると、日本語での提案が出てくるので、結果はまったく違います。Asiajinの方では、日本で出てくるブランドを英語で説明してみました

また、その他の言語でもどうなるか、調べてみたのがこれです。

Google Suggestなにをいう

無料ゲームタウン、略して「ムゲタ」


韓国で2位のキャリア(日本で言うとauみたいなもの?)が今年2008年4月からはじめて、たった4ヶ月で10代中心に20万人の会員を集めた、無料ゲームを中心とした携帯サイト「Mugeta」だそうです。どっかで聞いたようなモデルですね。

無料・ゲーム・タウンで略してムゲタ。

Web 2.0 Asiaの人が英語で書いてくれたので、そんなのがあるということを知りました。この人は「真似しすぎじゃないか、DeNAの許可取ってるのか」と批判的みたいですが、日本にもモバゲークローンいっぱいあるからねえ。真似だとしてどこからが問題になるのかは難しいところです。

同じようなブロードバンド・携帯ウェブの国で、しかも言語や文化も似ていることから、よく考えたら真っ先にローカライズが起こってもおかしくないのが韓国だと思うのですが、PCウェブのほうではIEべったり、なんでもActiveXで作っちゃうという先方のウェブ文化が大きな参入障壁になっているような気がします。Mixiや楽天も中国語圏に先に手をつけてるし。(市場の大きいほうから手をつけてるのもあるでしょう)

日本で流行ったウェブのサービスをそのまま韓国語化しても、あっちはActiveXでクライアントアプリを配ってるようなものだから、機能で劣ったりするのかもしれません。

でも、携帯の場合はどうなんでしょうね。PCとは別なので以外に移植できたりするのかなと思うけれど、あっちの携帯でJavaMEやFlashが動くのかどうか。