実家に帰らせていただきました

もう到着しています。

育児休業を活用するということで、親孝行・子供孝行を兼ねて富山県高岡市の実家に帰ってきました。「実家に帰らせていただきます」ってやつです。

0,2歳児二人を連れての電車の旅はきつかった。越後湯沢で乗り換えだし。はやく北陸新幹線開通してほしい。

たまに二人連れてるお母さんとか見ますが、こんなにしんどいとは。うちは、二人目が生まれてからはだいたい一人が片方を、もう一人が他方の世話をする、というワンツーワン体制でやってきているのですが、二人連れてきたので彼女孝行でもありますかね。

すごい雪降ってる、と親が電話で行ってたので、子供の頃のように身長ぐらい積もってるのかと思いましたが、道路は普通に見えてました。今では融雪装置が普及してて、道路にはなかなか積もらないんでしょうね。田んぼは真っ白ですけど。

フランソワーズ(仮名)はもうじいちゃんばあちゃんは完全に覚えていて、おんぶしてくれだの一緒にお風呂だの、なんでも言うことを聞いてくれる存在として慕っています。セバス(仮名)はなんとなく警戒してる感もありましたが、おじいちゃんに抱っこされて湯船で寝落ちするという、親でもやらない反応を見せてくれました。

乳児向けの電動バウンサーを入手しました

先日産まれた下の子は、昼でも夜でも、抱っこを止めるとすぐに泣き出してしまいます。上の子はそういうことは無かったのですが。

父母で順番に抱えていれば、まあ今は無理ではないのですが、抱えている方は読書ぐらいしかできることがなくなってしまう。僕の育休もそろそろ終わり近いし、対策として電動のスィングを中古で買いました。

“Fisher-Price Open Top Take-Along Swing”というやつ。

スイングなのかバウンサーなのか。バウンサーってクラブの入り口に立ってる人みたいですが。

単二4本を入れて乗せてみたところ、本当にぴったりと泣き止んだのですごいなあ、と。ただ、まだ子供が軽すぎるせいか、揺れがちょっと早くて大きすぎる気がして、あまり長時間は使っちゃいけない感もあります。ちょっと調整できるか見てみないと。

この中古のやつを元の人がどこで買ったかわからないけど、日本のアマゾンにあるので一番近そうなのはこれ。

フィッシャープライス レインフォレスト・スイング
フィッシャープライス レインフォレスト・スイング

アイロンで貼れる名前ラベルの作り方

後でまたやる時用にメモ

各社用紙を出しているので、適当なのを選びます。うちはエーワンに囲い込まれてるのでこれ。

紙製の名前ラベルはA4の大きいのがあるのだけど、布製でアイロンでつけるやつは葉書ぐらいのサイズのしかないです。一枚あたりに3枚とか8枚とか14枚とか、いろいろあるのだけれども、保育園の服につけるラベルは下の名前だけでいいので、一番細かい16枚にしました。

アマゾンでも買えたし、ヨドバシカメラにもありました。

印刷

各社、自社の用紙に合わせた印刷ソフトを無料で配ってます。型番を入れるだけで用紙にあったレイアウトが出てくるので、楽ですね。

エーワンの場合は、ラベル屋さんHOMEというのがそれ。WindowsとMacintosh版があるようです。Windows版をダウンロードしてインストール、起動します。

[新規作成]-[用紙の選択]から、さっきの用紙番号”33537″を入れると、一枚分のラベルの編集画面になります。ここでも、イラストや枠の入ったいろんなテンプレートが選べるようになってるので、適当なのを選び、

文字のところを子供の名前に変えます。イラストなどの画像は、別のイラストにしたり、アップロードしたものを使ったりもできます。凝るなら図形の編集も。

できあがったら一応保存して、印刷。印刷プレビューで全部のシールに名前が入ってることを確認し、また本番の布シールは高いので一回普通の紙に印刷し、念のため文字やイラストがはみ出ないかを確認したほうがいいでしょう。というのも、専用の用紙に専用のソフトなので場所決めはあっているはずなのですが、プリンターの方が必ずしも指定通りの位置に印刷してくれるとは限らないからです。パッケージのカバー裏にも、テスト印刷用の枠がついた用紙が一部印刷されています。

貼り付け

あとはアイロン温めて、服にのっけて、あて布して押し付けるだけです。

貼り付けた名前シールの強度ですが、洗濯乾燥機で洗うと若干ヨレっとなります。でもまあしょうがないですね。服の素材にもよりますが、数回の洗濯でも名前が読める程度には持つでしょう。

服に名前を書くのは主に他の園児の服と取り違えないようにするためで、服のタグにマジックで名前を書いてる人の方が多いようです。うちもそれで済むところはそれでやって、タグが無くなった中古服とかタグが暗めの色で名前が書けないものとかを中心に、ラベルを貼ってます。せっかく張ってるので胸とかお尻とか、着ている時に名前がわかるようなところに。

赤ちゃん対策でドアロック等を購入

台所下や洗面台下の物入れスペースを自分で開くようになってきたので、間違って包丁や洗剤を触らないようにドアロックを購入しました。

こっちが両開き用

片開きドアにはこちら。

テープでの糊付けですがもうドアが傷むとか言ってられないので思い切って貼りました。つけてみて効果があったので、両開きのロックを追加で2つ注文。

また、コンセント穴で感電する危険を減らす必要がある、とのことなので、コンセントガードを購入しました。

いざ空いているパワーソケットを埋めようかと思ったら、使用中のがほとんどで実際にはあまり必要がなかったです。ささってるものを引き抜いて指を突っ込む、とかも恐ろしいので後で再考しないと。

それから、利用中で線がいろいろ出てる方には、コンセント全体を隠すようなこちらを一つだけ注文していたので設置。

男性にとっての産休と育休の違い

そろそろ産休期間も終わりに近づいてきました。これから父親になる人で興味のある人もいるかと思うので、今回どういう判断でこの形式の休みを取るにいたったか、考え方の経緯を書いておきます。

# もしかしたら勘違いがあって、もっといいやり方があったと聞けるかもしれないですし

有給休暇を使って産休を取る、と社員ブログの方で書いたときに、「国の仕組みで産休取れるのでは?」という指摘をもらったのですが、日本の父親には制度としての産休はありません。

労働基準法のあらましの23項には、こう書かれています。

産前産後(法第65条)

1 6週間(多胎妊娠の場合は14週間)以内に出産予定(※1)の女性が休業を請求した場合には、その者を就業させてはいけません。また、妊娠中の女性が請求した場合には、他の軽易な作業に転換させなければなりません。

2 産後8週間(※2)を経過しない女性を就業させてはいけません。ただし、産後6週間を経た女性が請求した場合には、医師が支障ないと認めた業務に就業させることは差し支えありません。

※1出産当日は産前6週間に含まれます。

※2産後休業は女性従業員から請求がなくても与えなければなりません。

労働基準法65条の「産前産後」に書かれているのは、女性のことだけなんですね。なので、父親が産休を取ろうとすると、そういう制度を特に持っている会社にでも居ない限り、会社員では難しいでしょう。

# サイボウズもさすがにそこまで先進的な制度は持ってません。しかし、今の制度だけでも日本の標準から見れば手厚いです。

なお、外国には男性の産前産後休暇があるところもあります。このあたりは、その社会に住む人たちが「こうなってるといいね」という思いの総意だと思うので、国によって様々だと思います。日本の制度は歴史的にはそれらの国の後追いをしてるようなので、いずれ導入される日も来るのかもしれませんけど。

では、妻の出産直後から数週間休んだよ、という父親は何を使って休めたのかというと、これは産休ではなく育休(育児休業)なのです。母親は出産直後は強制的に産休になりますが、父親は初日から育児休業を取れます。これは制度化されています

育休は、単に休む権利があるだけでなく、休んでいる間に給料の何割かが国から補償されます。割合は年を経るにつれて少しずつ上昇していて、近いうちに50%(上限あり)になります。(今も50%ですが、受け取りが2回に分かれていて、すぐに50%全額はもらえません)

今回の僕のように、生む前数週間から介護をしたい、という時には使えませんが、産んだ後の手伝いをしたい、というだけならこの育児休業でいいのです。

ただし、これには注意点がもうひとつあります。

休業期間は、原則として1人の子につき1回であり、子が出生した日から子が1歳に達する日(誕生日の前日)までの間で労働者が申し出た期間です。

育児休業は一人につき一回しか取れません。父親と母親が一回ずつです。なので、母親の出産にあわせて父親も最初に育児休業を取った場合、そのあとの一年間の後半にもう一度育児休業を取ることはできなくなってしまいます。

なので、出産直後の数週間だけを父親が育児休業で取ってしまうと、あとで母親が早めに復帰したくなったりしたときなどに、交替でもう一度休むことはできなくなるのです。この点は注意が必要かと思います。

この一度しか取れないというのは、国が保証する限りではなので、会社が個別に認めれば複数回取ることもできるでしょう。しかし、その場合でも、上記の育児休業補償は一回についてしか出ませんので、その他の分については完全に無給での休業となります。

僕の場合は、生後一年間の後半に育児を交替する可能性を残しておくという意味で、産後すぐは育児休業で取らないようにした、というわけです。これが有休での産後休暇にした理由。

この、それぞれが一回、というのは、何度でも取れると休業補償の扱いが煩雑になるとか、そういう手続き上の問題で決まっているのかな、と思います。人によって楽な方法はさまざまなので、たとえば隔月交替で取れるとか、そういう柔軟な取り方もできるともっといいんですけどね。