「海角七号」 – 台湾映画史上最大のヒットは「日本超好き好き」映画だった

映画「海角七号」、今日本でもやってるのですが、「こういう人にはオススメ」というのがあるんでちょっと書いてみたいと思います。

台湾滞在中に、新しめのガイドブックや台湾旅行ブログなどでプッシュされていて気づいた「海角七号」という映画があります。一年遅れで今ちょうど日本各地で上映中なんですが、台北のレンタルショップでDVDを借りて英語字幕で見てみました。

楽しく、笑える映画でもある

日本語のサイトを見ると感動系の映画みたいで、実際に感動もするのですけど、コメディとしても楽しいところがたくさんあります。

なんか、単館系の映画やハリウッド以外の映画って、日本に来たときに中身と関係なく「泣けるラブストーリー・感動作」みたいなポスターや宣伝になることって多いですが、実際コメディ成分の方が多いかなーと思います。

# そういえば「マンマミーア」の時も同じことを思ったっけ。すごく楽しい映画なんですが、スイーツ(笑)系の宣伝がテレビとかでガンガン流されていたようで、他にも見て楽しそうな層はあったのになあ、と。

日本だらけ

この映画は台湾製で完全台湾人向けに作られているにもかかわらず、「日本」が多数出てきます。田中千絵(トニー・タナカの娘)とかの日本人俳優も出てますし、ナレーションは日本語だし、台湾人俳優も日本語をしゃべったりと、半分ぐらい日本語でやってるんじゃないか、というぐらい。

そして、そこで出てくる「日本」が、いいイメージの日本ばかりなんですね。台北の街中をちょっと歩くだけで、「ファミリーマート」とか「セブンイレブン」とか「三越」とか「そごう」とか、その他たくさんの日本ブランドに出会うので、日本が好きな人が多いのはわかったのですけれど、それにしても日本や日本人の扱いがとても良い映画。

似た映画でいうなら「ラスト・サムライ」でしょうか。いや、僕はラスト・サムライ見てないんで、間違ってるかもしれませんが、見た人の感想を聞いた感じでは似てるかと。日本人としてこそばゆい思いをするかもしれません。「そこは日本語にしなくていいだろう」というところ(ある歌とか)まで日本語が押し出されてたりします。

実はこういう映画と近い(、と思う)

それから、バンド・チームものとしては、「フラガール」とか「ブラス」とか「フルモンティ」とかとの共通点も多いと思いました。いろいろとうまくいかないバラバラなチームが、苦労を乗り越えて最後には、というやつ。上記の映画が好きな人は、普通にそういう映画としてだけでも楽しめるのではと思いました。

僕はこのへんのチームものが、「がんばれベアーズ」とか「マイティダックス」とか「メジャーリーグ」とかのスポーツ物も含めて大好きなので、ツボにはまったところはあります。

台湾で大ヒット、の背景

この海角七號、台湾では2008年に公開されて、洋画を含めてもタイタニックに次いで史上2位、国内映画としては興行成績史上1位を取っています。

台湾ではかなり多くの人が見ているし、見てない人でも社会現象となったことから映画の存在はまず知っているようです。滞在中にいろいろな人との雑談で「この映画を見た」と言ったら、かなり盛り上がりました。必ず「で、どう思った?」と訊かれるのですが、だいたいは「とても面白かったんで繰り返し見ちゃったよ。けど君ら日本好き過ぎだなあ」という感じで答えてました。

日本版の予告編は公式サイトで見られるので、ここではオリジナルの予告編を。ここでも、いきなり日本語から映画がはじまっています。

しいて欠点を挙げるとするなら、元々台湾人向けに、台湾人が面白いと思うように作られただけあって、日本語がわかる人が見るとき向けのチェックが足りないところでしょう。

たとえば、台湾人だけど日本語が話せる、という設定の登場人物が二人いるのですが、彼らの日本語はかなり棒読みで不自然です。台湾人が見てるときは中国語の字幕が出ているので「ああ、こういうことを日本語でしゃべってるんだな」で済むのですけど、日本人が聞くとひっかかるかも。

老人役の人(コメディパートを支えるとても面白いキャラクターですが)は、設定が80歳の戦前生まれで日本語もわかる、ということなのですが実際には60歳だそうで、そのあたりしょうがないところもあるのですけど。あと日本人歌手の中孝介さんは、ナレーションはうまいのですが演技が本職でないだけにちょっと…

これらについては、「外国映画ががんばって日本語をいろいろ使ってくれている」という気持ちでスルーしてあげてください。

他にも、バンドメンバーのそれぞれが、客家だったり原住民出身だったりと、様々な人種や言語が混ざっている台湾を良く表している、ということです。残念ながら言葉や習慣の微妙な違いがわからないので、台湾人ほど大うけできない箇所もあるかもしれませんが。

また、この映画があまりに日本びいきなので、中国本土では上映禁止になったりしたそうです。中国と台湾、そして日本との関係から、映画本体が面白いかどうかとは別にこの映画をほめたり、けなしたり、という動きもいろいろあるようで、そのあたりは外野が嫌な感じです。

本作の監督は、別の「本当に作りたい映画」を撮るための資金稼ぎとしてこの海角七号を作ったそうで、その本当に作りたい映画(今作ってるらしいです。主演がなんとあのビビアン・スー)は、戦前に日本人と台湾原住民が殺し合いをした霧社事件を扱ったものだそうです。ですから、海角七号も、何も日本のためや政治的な意図で作った映画ではなく、今の台湾人に受けるようにはそういう味付けが効くと思って作ったのではないかなと感じました。

僕はDVDを借りている間に、3度も通しで見たぐらいで、もちろんこの映画は大好きになりました。見ても損はしない映画かなと思います。日本ではそんなにたくさんの映画館ではやってないし、もう上映が終わった地方もありますが、後日DVDででも。

[追記 2010-07-07] 日本語版のDVDも出てますね。日本語吹き替えも入ってるらしいので、吹き替えで見れば変な日本語の問題はなくなりそうです。もちろん、オリジナル音声も欠点はあるもののとても味があると思いますけど。

[台湾 9] 台北市内の温泉、紗帽山温泉

今日も果物で遅い朝ごはんから、多少仕事をやっつけ、午後過ぎから出かけます。今日は温泉!

地下鉄の悠々カード(Easy Card)の残額が少なくなってきたので、駅で初チャージ。日本のSuicaとは違い、台に置くだけというスタイルの機器。隣には日本と同じで差し込む型のもありましたが。

台湾は日本と同じ火山の国で、温泉はふんだんに出ています。しかし、中国文化では他人の前で裸になるのは抵抗があるため、温泉文化は日本の植民地時代に持ち込まれたものだそうです。

日本での下調べでは、地下鉄だけで行ける台北北側の北投温泉と、原住民文化も見られる南側の烏來(ウーライ)温泉を検討していました。しかし、昨日ご飯を一緒に食べたときに、Finjonさんが台北から一番近い温泉はここだ、という情報をもらっていたので、まずそこを試すことにしました。なんといっても地元の人のおすすめですからね。

温泉の名前を紗帽山(さーまおしゃん)温泉といいます(台湾中国語のサイト)。通りの名前から行義路温泉とも、陽明山温泉にまとめてしまうこともあるようですが。

MRT淡水線の石牌駅で降りて、バスの508号に乗ります。実はここでバスの方向を間違えてしまい、逆方向に行ってしまいました。どこかよくわからないバス亭で降りて、反対側に渡って本来のバスに乗りました。

ちなみに、石牌駅前で正しい方角の508番に乗るバス亭は、この看板のお店の前です。覇王(翔吼拳!)

正しい方向に乗ったら、街中から10分も走らないうちに、すごい急な坂道を分け入っていきます。

行義路三、行義路四の両方のバス亭に6,7軒ずつ日帰り温泉があります。あてがなければどちらで降りてもいいでしょう。電光掲示板がないバスでも、窓から外に温泉の看板がいくつも見えてくるのでわかります。

僕達はFinjongさんからお勧めされていた「皇池」のある行義路四バス停で降りました。100mぐらい急坂を下りると駐車場があって、そこから送迎の車が出てます。歩いて行くこともできるぐらいの距離でしたが、坂は急です。車に乗り込むと建物の入り口まで連れて行ってくれます。

一定額食事をすると温泉がタダになるシステムで、入り口横には食堂が併設されています。僕らは昼ごはんがまだだったので、まず腹ごしらえをすることにしました。

メニューを解読。街中よりはちょっと高いですが、温泉がタダと思えばまあ日本よりずっと安上がり。アスパラサラダと蒸し蝦、鳥の炒め物と名物のおかゆ鍋を頼みましたが、一品余計でした。分量的にも温泉無料GET的にも。でもどれもとても美味しかったです。

ウェブでも書いてあったけど、この皇池は道の奥で一番遠いですが、食事にこだわっているそうです。たしかにうまい。お風呂の前に腹12分目ぐらいになってしまいました。

そして、食堂の支払いレシートを持って温泉のフロントに行くと、温泉無料券をくれました。

温泉の方のシステムは、大浴場か家族風呂のどちらかを選択します。乳児連れだったので残念ながら大浴場という手は無し。貸切の家族風呂なら毎回お湯を抜くので乳幼児でも迷惑はかかりません。

山ぞいに階段を上がっていった3階。扉が並んでいて、その中が個室風呂になっています。

お客が多いときは40分制限みたいですが、平日で人も少なめだったので1時間くれました。この日帰り温泉街は、土日になると台北から大勢お客が来るようなので、平日とか深夜(24時間やってるところも多いみたい)に来るのが一番よさそうです。

日本人としてはお湯を溜めて着替えも含めて40分や60分というのは短すぎると思いますが、少なくとも長風呂好きの僕はそうでしたが、これは習慣の違いでしょうがないかなとも思います。台北っ子の多くにとっては、もしかすると食事がメインで、温泉につかるというのは「ちょっと日常と変わったことをしてみる」という程度のおまけなのかもしれません。

上がったら日没してました。日本風を意識したような木造の建物は夜もいい感じです。ここが日本じゃないとは思えない。

うまい台湾料理をたらふく食べて、貸切温泉に入って二人で$800(2400円、僕達は料理を頼みすぎて3000円ぐらいになりましたけど)というのは日本では考えられない体験でした。北投温泉なんかはもっと日本人慣れしてて日本語もずっと通じやすいみたいですが、さすがにこれよりは掛かるようです。

帰りもバスで石牌まで行って、石牌駅周りも店がたくさんあるのでここで晩御飯を食べることにしましたが、お風呂前にものすごく食べたせいでまだ腹は減ってないので駅前から見えた美容院で散髪をすることにしました。

普通に東京にもありそうな内装にスタッフの店です。日本語は通じないのでヘアカタログを出してもらったら、日本の雑誌が10冊ぐらい出てきました。

適当に選んで椅子に座ると、鏡の下には液晶テレビが。台湾のテレビ放送は常時字幕が出るようなので、音は鳴らなくてもそれなりに楽しめるのかもしれません。

カットとシャンプーで250元(750円)でした。

散髪でさっぱりしたあと、駅の周りをうろうろしましたが食べたいものが見つからず、正確には意見が一致せず、排骨便党の店で弁当を買い地下鉄に乗ってアパートへ帰り、アパートで食べました。

昼の温泉での食事に比べると値段も量も控えめですが、これはこれで。骨付き肉のカツはまあ普通ですが、付け合せの野菜が美味しかった。

[台湾 8] 天母SOGO, Finjong KianさんとBob Chaoさん, 士林夜市

起きても体が動かない。疲労がピークに達してる感じです。仕事も観光も、といいつつ観光で歩きすぎたようです。ベビーカーも無しに。昨晩ベビーカーを借りましたが、今日はもう出かける気がしません。

買い置きのお菓子を食べつつ洗濯などしてまったりと過ごします。1時ぐらいに近所で気になっていた軽食屋へ。店内に入ってから気づいたのですが、営業時間5:00-13:00と書いてあり、完全に朝型のお店です。

お店の掃除が始まっていたので申し訳なかったのですが、注文は聞いてくれるようだったし他のお客も来て頼んでいたので、ここで昼食をとることにしました。

メニューの漢字がだいぶ読めるようになってきました。蛋餅と、これもずっと食べてみたいと思っていた、大根餅「蘿葡糕」です。(真ん中の字はちょっと違うかも)。紅茶もついて$50

アパートに戻って、午後もパソコンに向かって仕事。今日は夜に会食の約束があるので、昼は体を使わずに備えます。

夜。地下鉄で芝山駅へ向かいます。

Finjong Kiangさんは、9月のPHPカンファレンス2009東京に海外ゲストスピーカーとして来ていただいた時にお会いし、symfonyのメイン開発者であるFabien Potencierさんらと一緒に東京観光に行きました。

Bob Chaoさんは、Asiajinの著者の一人であるMichoさんの紹介で今回初めてお会いしました。日本には5回行ったことがあり、日本語も勉強中ということ。台湾でのMozzilaコミュニティで活動されている方です。台湾でのFirefoxキャラクターFoxmosaのシールをいただきました。

駅から5分ぐらい歩いて太平洋SOGO 天母店に。日本のSOGOとの関係は名称のライセンスだけだそうですが、新光三越といい、日本と関係のあるデパートが台北には多いですね。

8Fのレストラン街にある中から、台湾小吃のお店で豚足チャーハンや酸っぱい白菜の鍋、緑豆から作ったゼリー上の小吃などを食べながら、それぞれの仕事や日本と台湾のウェブやコミュニティ活動などについてお話をしました。

食後におむつ替えが必要になりましたが、ここの4Fにある授乳室は今まで見た中で一番広くて奇麗でした。新宿の伊勢丹よりいいかも。

地下のスターバックスでお茶したあと、

地下鉄で一駅南下し、士林駅へ。台北の夜市の中でも一番有名な士林夜市を歩きます。

Bobさんは士林の夜市の中に住んでいるそうなので、ご飯や買い物、散髪などなんでも士林夜市ということ。

士林駅側は、衣服やアクセサリーなどの店や屋台が多く、一つ南の劍潭(Jiantan)駅のあたりの食べ物が多い通りまで、二つの駅の間がずっと夜市という規模です。上野と御徒町の間のアメ横にさらに道いっぱいの屋台を置いたような。

狭くて混んでいる道に、トランクを持った一団がやってきて通りの真ん中にもう一列、強引に屋台を展開します。一団の中にはトランシーバーを持っている女の子が居て、トランシーバーから何かが聞こえたと思ったら、開いたままのトランクを台車ごと押してみんな逃げて行きました。許可のないゲリラ販売は禁止で、トランシーバーはその手入れを伝えるものだったそうです。なんという活力!

ヨン様もクリスマス

木村拓哉DVD事務所って… 日本のドラマや映画のDVDもいっぱい並んでます。高いのと安いのがあって、高いのは正規版ということなので、安い方は…

「東京着衣」という服屋。「日本」「東京」は台湾ではとにかくクールなイメージがあるようですね。東京に英語やフランス語の名前(マンション名とか)が多数散りばめられているのと同じような感じで、日本の地名やカタカナ、日本のキャラクターなどがそこかしこにあります。

士林夜市にはユニクロまでありました! 中まで見てませんが、日本から独自に輸入したユニクロの服を売ってるらしいです。来年には正規のユニクロも出店するということです。

[台湾][写真] Google中国問題は台湾でも関心が高そう

九份(観光地。「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとも言われる)に向かう途中の特急列車(自強號)で、前の座席の人が読んでいた新聞

Googleの中国政府への情報検閲に対する対抗姿勢を伝えるニュースの記事を読まれてます。

台湾には本土でビジネスを展開する人も多いので、関心も高いでしょうね。

[台湾 18] ふたたび美麗華百樂園デパート

午前中仕事して午後から美麗華百樂園(ミラマーデパート)へ。昨晩に置き忘れてきたおむつポーチが忘れ物として届いてないか、デパートの番号をウェブで調べて電話を掛けたんだけども、中国語の自動音声応答しか出ないために連絡がつかず、しょうがないのでまた行くことにした。

今日は雨も降ってないし、ウェブで下調べした上で駅前のバス停に行って21番のバス(東湖行き)に乗った。このバスは下車払いだった。忠烈堂の前を通って15分かからずに剣南路駅の次のミラマー前バス停に到着。昨日の帰りはMRTの木柵線、板南線、淡水線と大回りしたけれど、これならバスが圧倒的に速いし楽です。

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なお、淡水線沿いなら剣潬駅まで行けば、そこから無料バスが出てるようなのでそれを使うのも手です。

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1Fのインフォメーションセンターで事情を説明。日本語話せますとウェブにあったけど実際には英語じゃないと意志の疎通は難しかった(たまたまその時居た人かも)。そういう届け物は無いけど、もし見つかったら連絡するので無くした物の特徴や連絡先を言われた紙に記入しました。

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また来てしまった大観覧車。もう乗りませんが。三連休中日でデパートは人であふれていましたが、列は短かった。もうみんな飽きたのかな?

連れが屋台料理や地元の食堂に疲れてきているようなので、フードコートの横にある日本料理(しゃぶしゃぶ、鉄板焼き、すき焼き)の店でしゃぶしゃぶを食べることに。そのとき、携帯が鳴ります。インフォメーションセンターからで、無くしたポーチが見つかったから取りに来てということ。1Fに戻ったら確かにありました。いやーよかった。

地下に戻ってしゃぶしゃぶ屋に。店の残り半分の鉄板焼きは大人気で並んでいるのに、しゃぶしゃぶコーナーはガラすきでした。

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普通の牛肉、のセットで$200。しゃぶしゃぶの出しをトマトスープにすると+$50とか、肉を松坂牛にするとプラス何十とか、細かく決まっています。豚、羊、鶏や海鮮なども。街中でもしゃぶしゃぶは500円~1000円ぐらいで、1000円ぐらいだとメイン以外のゴハンや飲み物やデザートの食べ放題までつくみたいです。毎日しゃぶしゃぶでも良いというシャブスキーの人は台北移住を真剣に考えた方がいいかも。

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食後はデザート。台北101のフードコートと同じですが、台湾デザートの小南門があったので、今度は8番の総合(全部入り?)を頼みました。$50。豆花・茹でピーナッツ・プチプチした黒いゼリー・緑豆の直方体なゼリーの組み合わせです。

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帰りも、MRT剣南路駅から道路の反対側にあるバス停から、今度は208番に乗って駅まで帰りました。