WordPress Jetpack pluginを強制的に止める

非常に限定的な状況での話なのですが、とあるWordPressサーバで Jetpack プラグインが動作しなくなるということがあり相談を受けました。

動かないなら止めればいい、と思うのですが、Jetpackの管理画面も、プラグインの停止リンクも、真っ白やデザインの無いページに遷移してしまい、プラグインを止めることができません。

自分の管理下のサーバなら、直接サーバをいじればいいのですが、サーバーにログインする権限がなく、pluginフォルダを削除できません。(サーバに触れるなら、プラグインのファイルを消してしまえば終わりです) mysqlの直接アクセスも許されていないので、プラグインの利用フラグを直接オフにすることもできません。

WordPressの管理画面だけは管理権限があるので、これでなんとか止めよう、となると、管理画面からの「プラグイン」の「編集」しかありません。

jetpack/jetpack.php を単に止めただけでは、Jetpack の処理は起動しなくなりますが、Jetpack プラグインを停止・削除できないのは同じです。そこで、jetpack.php の冒頭にある要求WordPressのバージョン番号

define( ‘JETPACK__MINIMUM_WP_VERSION’, ‘4.5’ );

を、現在のWordPressバージョンより大きな数字、たとえば’10.0’とかに書き換えて保存することで、Jetpackのバージョンチェックが走り、プラグインは停止してくれました。

一旦停止状態になれば、管理画面から削除してしまうことも可能です。

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