via AUGE
Monthly Archives: 3月 2011
LinkedIn(リンクトイン)が1億人を突破
世界の歴史を100秒で見る動画
ウィキペディアのイベントの多くは座標データを持っています。Wikipediaの30GバイトのXMLデータから、座標データを持つ424,000の記事と35,000のイベントへの言及を抽出し、両者を付き合わせることで15,500件の座標つきイベントを求め、時系列に合わせて表示させたのが下記の動画だそうです。
アフリカや新大陸に人がいなかったり、文明がなかったりしたわけではないのですが、現在人類が記録として持っている情報、さらに言うと英語の情報、から作られているため、点滅は中近東や中国から始まり、グレコローマンを中心に、ヨーロッパや周辺、そして新大陸へと広がって行きます。大航海時代のあたりでやっと世界地図の形が見えてきます
Pythonのソースコードが公開され、座標のついた424,171件の記事もGoogle Fusion Tablesで共有されています。
via Flowing Data
ドバイで計画中のQRコードホテル
ザ・コード・ユニーク・ホテル(The Code Unique Hotel)という、QRコードをモチーフにしたドバイの建築プロジェクトです。
QRコードとして機能するんでしょうか。これで機能するなら確実に世界最大のQRコードですね。
このプロジェクトは2008年発表のものらしいので、ドバイの不動産バブル崩壊の後、ほんとうに建つのかどうか不明ですが、できたらすごいですよねえ。10年ぐらいしたらQRコード使われなくなってて謎のデザインとなってしまうかも。
無事です
午後3時前の地震発生時は自宅で原稿書きしていました。PCが机から落ち、ネットワークケーブルも抜けてて一瞬ネットが止まったのかと思いましたがネットが一番地震の影響受けずにいつもどおりでした。あとは花瓶とか棚の上のものとかが結構落ちてました。
保育園にいた上の子も無事。早めに引き取って帰宅し、今面倒を見ています。晩御飯の時にキッチンの上の戸を開けたらティーカップが落ちてきて粉々になりました。家で唯一高そうなティーカップで、もったいないからあまり使わなかったのに。まあ頭の上に落ちてこなくて良かったとしましょう。
今日、彼女と下の子が実家から戻ってくる予定でしたが、地震で取りやめになりました。停電で信号も動いてないということなので移動は無理でしょう。首都高も封鎖で渋滞がすごいようですし。出発の予定が遅れてるうちに地震が来たそうで、今の都内の渋滞と混乱を見ると出発できなかったのはまだ良かったのかもしれません。メールで連絡は取れていますが、実家の周辺はまだ停電してるようでケータイの充電もできないようです。赤ちゃんがいるのに暖を取れないのが心配です。[追記] 日をまたぐ前に先方の停電は解消したようです。よかった
上の子はまだほとんど赤ちゃんを見てないのですが、再開は一日(以上?)伸びてしまいました。
ウェブ上の有料サービスの会員数
原稿のために調べ物中なんですが、もしかしたら詳しい人が教えてくれるかと期待して公開します。
主にケータイ向けサービスの有料会員を調べていますが、パソコンで百万人単位で有料会員がいるサービスってそんなにあるかな。「無料です」とかは除いた、月額固定課金のサービスで、有料会員が10万人以上いるサービスを調べています。
- ナビタイム 400万人以上 資料
- ルナルナ 200万人以上 資料
- Docomo iコンシェル 170万人 資料
- ウェザーニュース 160万人 資料
- BeeTV 150万人 資料
- モバオク 128万人 資料 [pdf]
- お天気予報 100万人以上 資料
- 乗換案内NEXT 62.5万人 資料 [pdf]
- KDDI au EZニュースフラッシュ増刊号 50万人 資料
- フィールズモバイル 42万人 資料
- ケータイ少年ジャンプ 28万人(ただしセルシスの資料) 資料 [pdf]
音楽やコミックで大きいのがあるような気がしますが、サービス名を知らないのもあって公式な発表がなかなか見つかりません。
PCサイトもやっていて課金しているサービスはこちら
- Yahoo!プレミアム 768万ID 資料 [pdf]
- ニコニコ動画 111万人資料
- [追加] OCNマイポケット 100万人 資料
- クックパッド 45万人(売上からの推計) 資料 [pdf]
- Mixiプレミアム 30万人程度?(課金売上からの推計) 資料 [pdf]
- 日本経済新聞電子版 10万人以上 資料
不明 – pixiv, livedoor, はてな, アメーバ
やはりケータイの支払いやすさはすごいなあと思います。
電子書籍で世界をリードする日本
ここのところ毎年が電子書籍元年ですけど、日本の電子書籍市場ってものすごく大きくて、それも今年突然伸びたわけじゃないんですね。
検索で良く出てくるのが矢野経済研究所のレポートで、最新のは2010年11月18日に出たこれ [pdf] かなと思いますが、2009年時点で630億円の売上があると推計されています。2010年の予想は670億円。
一方アメリカの方はというと、2010年11月8日にフォレスターが2010年の売上が9.66億ドルになりそうだ、と言っています。これを今日のレートで換算すると796億円になります。
あれ? 人口が2.5倍いるのに、売上は18%しか多くないですよ。iPadとかKindleがあってもそんなものなんだ。
インプレスR&Dのレポートでは、日本の電子書籍市場の89%は携帯電話向けで、その中心は電子コミックだということです。なるほど。ケータイで読むマンガが日本の電子書籍の主流で、その規模はマーケットがもっと大きなはずのアメリカとも匹敵するレベルにあるんですね。
じゃあなんでこのへんを無視して「電子書籍元年」とか言っちゃうかというと、ケータイでマンガを読むことを「ケータイで読むのは読書じゃないし、漫画は書籍じゃない」と言うような人達が、これまで長年やってきた紙の厚い本を読む習慣に似たものだけを「電子書籍」と言ってもてはやしているのではないかなあ。
僕は漫画が大好きで、文字の本と漫画で同じものが書かれていたら迷わず漫画の方を読むので、もっと漫画が増えればいいし、世界中の人ももっと漫画で知識を得るといいよ、と思っています。





