書籍vs電子出版じゃなくて、書籍vs電子出版vsウェブだよね

紙かe-bookかという二択で考えるのはおかしいのでは。

僕自身は日常読む活字の99%ぐらいはウェブになっていますし。

電子書籍というのは紙の本時代のパッケージングをインターネット上で再現しようという試みであって、そもそも「みんながこれまでと同様、ひとまとまりのコンテンツにお金を払う未来が来る」という前提のものですよね。その未来は来ないかもしれない。

ただ、紙メディアにいる人も、ウェブで目立っている人も、どちらも「本(や本のようなもの)を書く人にはたくさん報酬が与えられるような未来が望ましい」という点で一致しているので、紙でもウェブでも「紙の書籍か電子書籍か」とか「電子書籍が紙の書籍に取って代わるのはいつか」みたいな話ばかりになるのかなあと。

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