対顔認識アクセサリー – 簡単な図形で、カメラに自動で捕捉されるのを防ぐ

Adam HarveyさんがOpenCVの顔認識機能を使って試した、人間の顔として認識されないようにするための、いわばプライバシー防御パッチがこれ

白黒のマークが描かれたピースを頬の上に二つ並べるだけで、上段の2つの写真は顔だと認識されなくなります。

Facebook上で顔を認識してタグをつけるアプリに、この変装をした写真をアップロードした様子を撮った動画。最後のほう、一枚も顔が認識されていないのがわかります。

CV Dazzle vs PhotoTagger from Adam Harv on Vimeo.

アップロードされた写真から個人を特定して分類したり、監視カメラの映像から映っている人物の年齢や性別を、そして近いうちにおそらく個人を判定するようなソフトウェアは、いろいろなところですでに配備され、認識率もどんどん上がっていくだろうと思います。

近未来の社会では、街中を歩くときにこのようなマークを顔に描いたり貼ったりするのがファッションとなったり、あるいは規制の多い社会では顔にこういったマークをつけることが政府から問題とされたり、というSFのような話が実際に起こるかもしれないですね。

VentureBeat

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