12:34:56 07/08/09

Diggで、時計が「12:34:56 07/08/09」になった瞬間を取ったぜ! という写真が話題になっていました。(実際に写真を見ると、年は表示されて無いので9は無いですけど)


アプリケーションの国際化作業とかをしたことのある人は知ってるかと思いますが、年月日の表記は世界の地域ごとに違います。昨日が 07/08/09 になるのは、月/日/年 と書くアメリカの習慣です。

だから、日/月/年 と書くヨーロッパでは、来月8月7日にこの「12:34:56 07/08/09」が来るということになります。

南米とかアフリカ、オセアニアや中東あたりは、どれもヨーロッパと同じようで、つまりアメリカだけ独自の方式ということです。このあたりはメートル法と似たような状況になっているのかと。

まあ、こういうのは自分の会うまわりの人がみんな統一されていれば問題はないわけですけどね。

悲惨なのがカナダで、ヨーロッパ(イギリスと、ケベックはフランス)の影響を受けつつも実際には地続きのアメリカの影響も大きく、両者が混在している地域や状況も多いそうです。そうなると、07/08 のようにどちらにも取れる日付の場合は、書いた人がどっちのつもりで書いたのかを確認する手間が出てしまいます。

日本式だと 2007/08/09 で、この歴史的(?)な瞬間はもう2年前に済んでることになります。中国や韓国もこの順序のようです。ですが、そもそも日本のデジタル時計なら、

2007/08/09 12:34:56

と日付を先に書くと思うので、この話はもとより縁がない話でしたね。

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