Googleが「マイクロブログ検索」を準備中


Googleのメニュー翻訳サイトから、マイクロブログ検索のためのヘルプが用意されてることが判明したようです。

翻訳のための解説文として書かれているのはこういう文章。

“This is the MicroBlogsearch Universal result group header text. A Microblog is a blog with very short entries. Twitter is the popular service associated with this format.”

「これはマイクロブログ検索ユニバーサル、の結果を表示するグループヘッダです。マイクロブログというのはたいへん短いエントリーによるブログで、この形式で最も有名なものにトゥイッターがあります。」

英語圏では「twitterにサーチついとるやんけ」という突っ込みもありますが、Google参入の意味はあると思います。

  • twitterのオフィシャル検索が日本語でちゃんと動いてないので、日本語(やその他のスペースで区切らない言語)ユーザーにはよほど使えそう。(いつものGoogle検索クオリティなら)
  • twitter以外のマイクロブログも検索対象に出るかもしれない。国・地域によってはtwitterが圧倒的じゃないところもあるだろうし
  • 最新から並ぶ、以外の出し方がでてきそう。普通のGoogleブログ検索もそうですが、時系列だけじゃなくて関連度での検索もあると便利かも
  • Atom等、機械で処理しやすい形式で取れたり、呼び出し回数の制限もtwitter本家より緩そうなので、マッシュアップでも使いやすいと期待

あとは、普通のブログ検索でも起こったことですが、一般のウェブ検索の中でブログページの順位が下がって目立たなくなったように、一般のウェブ検索とtwitter等のつぶやきページをわけるというのもあるかもしれません。

文言だけ用意してサービス公開まで至らない場合もあると思うので、確定ではないですが僕は期待してます。

Facebookのユーザ名取得開始。早い者勝ち


facebook-logo

フェースブックで、twitterなどのように、ユーザーネームを決めて短いマイURLを持てるようになりました。今日土曜の13:01から取得画面が有効になっています。

Facebookにアカウントを持っている人は、

http://www.facebook.com/username

から登録できます。今登録してある姓や名前から適当に作ってくれるので、そこから選ぶか、自分で好きなのをつけられます。ただし5文字以上なので akky とかは無理でした。で、これになりました。

http://www.facebook.com/akimoto (知らない方、会ったことない方のリクエストには応じてません。ごめんなさい)

また、大企業や有名ブロガー等の名前は、一般登録前から取られていたようです。

[追記]

Mashableの速報によると、設定可能になってから3分で20万人、15分で50万人のフェースブックユーザがユーザー名登録を行なったそうです。

また、ユーザー名の部分に”.”(ピリオド)をいくら挟んでも同じと判定される、というのも各所で報告されていました。

http://www.facebook.com/a.k.i.m……….o.t.o

こんなURLでも、ピリオドがないバージョンと同じユーザのページにたどり着きます。

姓名とか名姓とかで取った人は、つなげてもピリオドで区切っても、どちらも使えるということですね。

[さらに追記]

開始後13時間で、300万人がユーザ名を取得したそうです。ベースとなるユーザ数も多いでしょうけど、たった半日で世界中の300万人が関わったというのはすごいですね。

Mashableに、Facebook社の対策室での実況レポートが出てました

Twitter Toolsプラグインの設定ミスった


RSSリーダー等で大量の一行エントリを目にした方、すいません。

Asiajinで使おうと思って、ワードプレスのTwitter Toolsプラグインをこっちのブログで試したのですが、オプション指定をミスったまま発動させたら、最近のtwitterのつぶやきが全部一個ずつブログ記事になってしまいました。すぐ消したけどフィード経由の人には流れていってしまった。

飛行機に乗ったギーク達


アメリカからツアーを組んでアジアのIT視察をしてまわる、というツアーがGeeks on a planeです。東京・上海・北京と一週間ほどで回るツアーの最初、VCや企業家たちが東京を訪れています。

今日は、朝から晩まで、Startonomics Tokyoという集まりで、日本のウェブ業界やベンチャーの紹介等が行なわれています。

startonomics-logo

(執筆中)

アジアジンもメディアスポンサーとして協力しています。

元祖PayPerPostがPay Per Tweetに参入


IZEA社, というか改名前はPayPerPost社、悪名高きペイパーポストの語源となった会社が、twitter上でのペイパートゥイートに参入するそうです。

twitterのつぶやきを広告として売る、というビジネスはMagpieが半年以上前からやってますが、幸いそれっぽい広告をつぶやく人を見たことはないです。まあ英語だろうから見ないのかもしれませんけど。

ペイパーポストの歴史がtwitterでも繰り返すとすると、日本にこれを真似た下品なビジネスモデルの会社が10社ぐらい次々と登場し、「指定されたリンクをつぶやくだけでおこづかいが貰えます」と宣伝しだすのは一年後ぐらいですかねえ。twitterが米国みたいにキャズムを越えそうかどうかにもよるかしら。

さすがにステルスでやるつもりはないらしく、#spon というタグをつけること、というルールなんだそうですけど、#spon が多いようならそれをクライアントで無視すれば、リテラシーの高い人は見ずに、一般の人はクチコミだと思って乗ってしまう、というブログやニュースサイトで起こっているのと同じようになっちゃうかもしれません。というかなりますねきっと。

[更新 2009.08.05] Sponsored Tweetsというサイトで、予告されていた通りのtwitter広告プログラムが始まったようです。何人かの有名twitterユーザーも擁しているようです。

via Adweek

twitterが本人証明サービスを夏から開始


メジャーリーグの監督(セントルイス・カーディナルスのラルーサ監督、田口壮外野手の元上司ですね)がtwitterで登場した偽者を訴えたニュースが出てましたが、twitterのオフィシャルもこの手の有名人のなりすましアカウントに対策を立てるようです。

夏から限定的に試験開始ということなので、まだスクリーンショット例が公開されただけですけど、本人のtwitterだということが確認されたら、こんな風に”Verified Account”(確認されたアカウント)という表示がされるようにするそうです。

twitter-verified-account

公式ブログの説明からすると、twitterの中の人が、人力でそのユーザの公式ページなどを見に行き、そこから「私のtwitterアカウントはこちら」とリンクが張ってあれば本人に間違いない、と認めてこういった表示をする、ように読めますね。けっこう手間のかかる話なので、誰でも使えるというよりも、偽者が現れそうな有名人向けのサービスなのでしょうか。

サイトが本人のものかどうか判定するには、提示した文字列やHTMLタグをサイトに上げてもらう、という確認方法があり、Yahoo, Google, Technorati なんかでサイトのオーナーを特定する必要があるサービスではそうやって持ち主本人を確認していますね。twitterのこのケースの場合は別のサイトとtwitterアカウントの持ち主を同定しても、両方フェイクだということもあるので、上のような公式サイト(が本当に公式サイトであること)を人が見るしかないのかなあ。

via Mashable