書評 – 不動産は値下がりする


よくわからなかった。

主題である不動産が値下がりするという主張やその根拠についてはあまり割かれずに、東京の大型開発を駅ごとに説明したり、大学のキャンパス移転の話を延々したり(これは江副 浩正という人物と大学・学生との関係から思い入れがあるのだろうとは思ったけど)、最後は金持ち老人の都心回帰やホテル住まいの話で終わり。

不動産は値下がりする!―「見極める目」が求められる時代 (中公新書ラクレ)
著者/訳者: 江副 浩正
出版社: 中央公論新社( 2007-08 )
定価: ¥ 777

好きなことを好きなように書いたブログを一冊にまとめました、みたいな本だなあ。ブログ書いてたわけじゃないとは思うけど。

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